少年隊の錦織一清が10月31日、東京・明治座の11月公演『取り立てや お春』の公開けいこ後、報道陣の取材に応じた。東山紀之が木村佳乃と結婚したことで、メンバー唯一の独身者となったが「そういうことは刺激されない。後輩も所帯を持ち始めたし、(独身の)記録を更新しようと思う」と笑わせた。主演の黒木瞳は「宝塚の同期生を紹介します」とキューピッド役を買ってでて、錦織は「電撃的に何かを起こしますから。お楽しみに」と微笑んだ。
宝塚歌劇団の初舞台から30周年を迎える黒木が、明治座に初出演。落語『居残り左平次』をベースに、元禄15年の東海道一番目の宿場町・品川を舞台とした笑って泣ける人情喜劇に仕上げた。舞台での喜劇初挑戦となる石黒賢はラストのダンスにてこずっている様子で、「運動はいいけどダンスはちょっと。ずっと黒木さんを見ながら踊ってます」と苦笑い。
ヒガシの話題になると、黒木は結婚報告の電話があったことを明かし「真面目で律儀な方。惚れ直しました」と祝福。錦織は自身への結婚報告は留守電だったと明かし「一人暮らしに慣れて、プロですから」と笑わせていた。
明治座11月公演『取り立てや お春』は同所にて11月1日(月)〜26日(金)に上演。12月に名古屋・御園座、2011年3月に大阪松竹座と三大都市をまわる。
2010/11/01