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【東京国際映画祭】『シュレック』完結編に紀香、「いつか“リターンズ”を」

 『第23回東京国際映画祭』(31日まで開催中)の特別招待作品『シュレック フォーエバー』が28日、東京・TOHOシネマズ六本木ヒルズのスクリーン2で3D上映され、日本語吹き替えを担当した藤原紀香山寺宏一劇団ひとりがゲストで登場した。2001年に誕生した人気アニメシリーズ1作目から今回の第4弾までヒロイン・フィオナ姫を担当してきた藤原は「これがラストなんて寂しい。フィオナ姫は私の分身のような存在」と名残惜しそうに話し、「いつか“リターンズ”があるんじゃないかな。素敵なアニメーションとして、いつまでも心に留めておいてほしい」と続編を望んだ。

映画『シュレック フォーエバー』の舞台あいさつに登壇した藤原紀香 (C)ORICON DD inc. 

映画『シュレック フォーエバー』の舞台あいさつに登壇した藤原紀香 (C)ORICON DD inc. 

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 この日、シート数わずか369の劇場は満員御礼状態。上映後の舞台あいさつにはテレビカメラ15台、スチールカメラ50台、記者100人(合計165)が取材に詰めかけ、息苦しいほどの賑わいをみせた。「虹色よりもいろいろな色を発するオーロラをテーマにした」というドレス姿で現れた藤原は、絶え間なく瞬くカメラのフラッシュを浴びてまるでミラーボールのような光を放っていた。

 新キャラクター、ペテン師の魔法使い“ランプルスティルスキン”の声を担当したひとりも、「嫁さん(大沢あかね)が『シュレック3』(2007年)で白雪姫役を演じているので、ランプルスティルスキンを主役にしたスピンオフ作品で、実話を交えながら共演できたらいいですね」と調子のいい話をしていた。

 最終章は、子宝に恵まれ幸せで平和な毎日を過ごしていたシュレックが、ペテン師の魔法使いランプルスティルスキンから「一日だけ入れ替わろう」と持ちかけられて罠にはまってしまい、パラレルワールドの「遠い遠い国」へ飛ばされてしまう。そこではドンキー、長ぐつをはいたネコ、フィオナとも出会っていないことになっていた…。シュレックは今までの世界を取り戻すことができるのか。感動的な涙のフィナーレが待ち受けるストーリーはもちろん、藤原は「3Dが素晴らしくて感激する」とアピールしていた。

 映画『シュレック フォーエバー』は12月18日(土)より東京・新宿ピカデリーほか全国で公開される。

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  • 映画『シュレック フォーエバー』の舞台あいさつに登壇した藤原紀香 (C)ORICON DD inc. 
  • 映画『シュレック フォーエバー』の舞台あいさつに登壇した、シュレックと藤原紀香 (C)ORICON DD inc. 
  • 映画『シュレック フォーエバー』の舞台あいさつに登壇した(左から)劇団ひとり、シュレック、藤原紀香、山寺宏一 (C)ORICON DD inc. 
  • 映画『シュレック フォーエバー』の舞台あいさつに登壇した藤原紀香 (C)ORICON DD inc. 

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