女優で歌手の柴咲コウが、映画『嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん』(瀬田なつき監督、来年1月22日公開)の挿入歌として、松任谷由実(当時は荒井由実)の1975年のヒット曲「ルージュの伝言」をカバーすることがわかった。事務所の後輩・大政絢と、若手俳優の染谷将太が共演する青春ラブストーリーの中で、現在と過去をつなぐ曲として用いられる。レコーディングを済ませた柴咲は「歌ってみたら、すごく自分にフィットして歌いやすかったです」と感想を述べていた。
柴咲は同映画の主題歌も担当し、新曲「サヨナラブ」の歌詞を書き下ろした。「曲調はアップめだが、歌詞はシニカルな内容。それを楽しんでレコーディングできました」と満足げ。“先輩”のバックアップに大政は「POPな曲調と、切ないけど前向きな歌詞が、映画と重なって本当に素敵だと思いました。曲を聞いて、ますます映画の公開が楽しみになりました」と感激している。
同作は、独特の文体で“空気感”を表現する作家・入間人間のライトノベルが原作。10年前の誘拐監禁事件の被害者だった僕(みーくん)と幼なじみのまーちゃんが、現在起きている連続殺人事件の容疑者として疑われる。まーちゃんは乱暴でワガママで壊れた女の子だが僕にだけは心を開く。そんなまーちゃんを僕は守ることができるのか…。第23回東京国際映画祭「日本映画・ある視点」部門に出品し、10月25日に上映を控える。
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柴咲は同映画の主題歌も担当し、新曲「サヨナラブ」の歌詞を書き下ろした。「曲調はアップめだが、歌詞はシニカルな内容。それを楽しんでレコーディングできました」と満足げ。“先輩”のバックアップに大政は「POPな曲調と、切ないけど前向きな歌詞が、映画と重なって本当に素敵だと思いました。曲を聞いて、ますます映画の公開が楽しみになりました」と感激している。
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2010/10/07