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女優・上戸彩と俳優・成宮寛貴が4日、都内のスタジオで映画『エクリプス/トワイライトサーガ』(11月6日公開)の日本語吹替え版公開アフレコに臨んだ。同作は、吸血鬼と狼男、そして人間の少女の三角関係を壮大な世界観で描き、世界中で大ヒットしているファンタジー・ラブロマンスのシリーズ第3弾。主人公の少女・ベラの声を担当する上戸は、「せつないですね、禁断の恋。でも、叶いそうでもあるから希望も出てくるし、葛藤が生まれますよね」と共感を語った。しかし、自身の恋愛についてはまったくのノーリアクションで、報道陣からV6・森田剛との破局報道について問いかけられても、表情を崩すことなく足早にその場を立ち去った。
上戸はアフレコ本番の前に風邪を引いてしまったそうで、「家にこもって練習していました。濃厚なラブシーンもあるので、それも練習しておいたほうがいいのか、どうしようかソワソワしていましたが、無事にやり終えることができました」と話した。
一方、米俳優ロバート・パティンソン演じるヴァンパイア、エドワード役を担当する成宮は、「ミステリアスなキャラクターなので、役作りに時間かかりました」。上戸とは9月14日の誕生日が一緒で、ともにデビュー10周年を迎えた縁もあり、「久しぶりに一緒に仕事をできるのは嬉しい。お花畑でのラブシーンから始まり、普段聞いたことのない彩ちゃんの声に照れました」と上戸との声の共演を喜んだ。
そんな成宮に、上戸も「声がセクシーでした」と応じたが、成宮が演じたエドワードよりも、「ガツガツ迫ってくる(狼男の)ジェイコブのほうが守ってくれそうな感じ(でタイプ)。冬は暖かそうだし。そういうシーンもあるんです」とちょっぴりつれない反応。成宮は「三角関係はツライですね。でも、そういうのがあるからこそお互いを知って愛が深まっていく。そういう感じの映画になっています」と話していた。
女優・上戸彩と俳優・成宮寛貴が4日、都内のスタジオで映画『エクリプス/トワイライトサーガ』(11月6日公開)の日本語吹替え版公開アフレコに臨んだ。同作は、吸血鬼と狼男、そして人間の少女の三角関係を壮大な世界観で描き、世界中で大ヒットしているファンタジー・ラブロマンスのシリーズ第3弾。主人公の少女・ベラの声を担当する上戸は、「せつないですね、禁断の恋。でも、叶いそうでもあるから希望も出てくるし、葛藤が生まれますよね」と共感を語った。しかし、自身の恋愛についてはまったくのノーリアクションで、報道陣からV6・森田剛との破局報道について問いかけられても、表情を崩すことなく足早にその場を立ち去った。
上戸はアフレコ本番の前に風邪を引いてしまったそうで、「家にこもって練習していました。濃厚なラブシーンもあるので、それも練習しておいたほうがいいのか、どうしようかソワソワしていましたが、無事にやり終えることができました」と話した。
一方、米俳優ロバート・パティンソン演じるヴァンパイア、エドワード役を担当する成宮は、「ミステリアスなキャラクターなので、役作りに時間かかりました」。上戸とは9月14日の誕生日が一緒で、ともにデビュー10周年を迎えた縁もあり、「久しぶりに一緒に仕事をできるのは嬉しい。お花畑でのラブシーンから始まり、普段聞いたことのない彩ちゃんの声に照れました」と上戸との声の共演を喜んだ。
そんな成宮に、上戸も「声がセクシーでした」と応じたが、成宮が演じたエドワードよりも、「ガツガツ迫ってくる(狼男の)ジェイコブのほうが守ってくれそうな感じ(でタイプ)。冬は暖かそうだし。そういうシーンもあるんです」とちょっぴりつれない反応。成宮は「三角関係はツライですね。でも、そういうのがあるからこそお互いを知って愛が深まっていく。そういう感じの映画になっています」と話していた。
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2010/10/04