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『SP』岡田、堤の要人警護に、麻生元首相が太鼓判

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 人気グループ・V6岡田准一が主演する映画『SP THE MOTION PICTURE 野望篇』(10月30日公開)の完成披露試写会が東京都内で29日に行われ、麻生太郎元首相が鑑賞に訪れた。同作は、警視庁警備部警護課第4係に所属する主人公が、仲間のSPたちと要人警護を行う異色の刑事ドラマ。鑑賞を終えた麻生氏は、「アクションが迫力あって面白かった」と楽しんだ様子で、現実に行動を共にしているSPと比較しても「きちんと(警護を)やっていますね。簡単に拳銃を抜かないところとか」と太鼓判を押した。

 麻生氏は第92代内閣総理大臣をはじめ要職を歴任し、要人警護についたSPの述べ人数が現職の政治家として最も多い記録を持つ。「SPとは自然と信頼関係ができるが、いい信頼関係を醸成しないと、いざ警護が必要となった時に大きな差になる」とマルタイ(護衛対象者)の心得を説いた。しかし、岡田らが演じる『SP』のことは、「ドラマは見たことがなくて、『週刊ビッグコミックスピリッツ』(小学館)のコミック版で知りました」と“らしい”発言で笑い誘った。

 『SP』は2007年11月から2008年1月にかけて、フジテレビ系で毎週土曜深夜に放送され、平均15.4%の驚異的な高視聴率を記録した。映画は、新たに勃発する国家的大規模テロの危機に直面したSPたちの活躍を描く『野望篇』と、さまざま伏線が張られた謎に対する真相が明らかになる『革命篇』(来春公開)の2部作で完結する。

 この日、『野望篇』の初上映前には、キャストによる舞台あいさつが行われ、岡田は「皆さんにごまかしのないものを作るために頑張ってきました。今日の日を迎えられたことが本当にうれしい」と話した。ドラマ版からの原案・脚本を務める作家の金城一紀氏と「アクションものをやろう」と意気投合してから、どっぷりはまった格闘技もフィリピン武術『カリ』と故ブルース・リーが創り上げた『ジークンドー』、さらに『修斗』と幅を広げ、「昨日、『カリ』と『ジークンドー』のインストラクターの免状を頂きました」と喜んでいた。イベントにはほかに共演の堤真一真木よう子松尾諭神尾佑、波多野貴文監督が出席した。


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