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市原隼人、声優初挑戦映画の収録で 「涙してしまいました」

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 俳優の市原隼人が22日、米3Dアニメーション映画『ガフールの伝説』の舞台あいさつに出席した。同作の日本語吹替版で、初めて声優を務めた市原は「悩むっていうよりも考えて、全部楽しんでできた」と満足げな笑顔。さらにアフレコ収録を振り返り「ソーレン(主人公)が妹を思って感極まるとき、僕も涙してしまいました」と、涙のエピソードを告白した。

 同作は、児童文学作家、キャスリン・ラスキーが手がけた人気シリーズ小説『ガフールの勇者たち』を映画化したもの。舞台は、人間が消滅し、フクロウが最も高度な知性と技術を持つ世界。邪悪なフクロウ組織“純血団”から王国を守るため、若きフクロウ・ソーレン(市原)が仲間たちとともに伝説のフクロウ「ガフールの勇者たち」を探す旅に出る。

 自身が演じる主人公・ソーレンについて市原は「家族思いで友達思いで、仲間に自分の行動で示す姿が描かれている。そこを見て、憧れて頂ければ」と語り、その役柄を気に入った様子。俳優としての役作り以上に「イメージを膨らませていった」というアフレコを終え「普段でしたら動くモーションや体全部がフィルターなんですが、それが声に絞られることで、声優さんの凄さを感じました」と実感していた。

 また、作品を通じて「“少しでも相手を信じる力”を教えて頂いたので、みなさんもそれも感じて頂いて」と話し「もし僕に子どもができたとしたら、絶対見せたい映画。そのくらいピュアな作品」と、自身のキャリアにおいて欠かすことの出来ない作品になったことを明かした。

 この日は、同作にも登場する絶滅危惧種のシマフクロウを助けるためのチャリティーイベントも合わせて実施。日本野鳥の会から感謝状を贈呈された市原は「みなさんから頂いた資金が、良い森を作るためのものになればと思います」と観客へメッセージを送った。

 映画『ガフールの伝説』は、10月1日より全国ロードショー。翌2日には東京・丸の内ルーブルにて、市原と川島海荷による舞台あいさつが予定されている。

関連写真

  • 映画『ガフールの伝説』のチャリティー・イベント試写会に参加した市原隼人 (C)ORICON DD inc. 
  • 映画『ガフールの伝説』のチャリティー・イベント試写会に参加した市原隼人、日本野鳥の会から感謝状を贈呈された (C)ORICON DD inc. 
  • 映画『ガフールの伝説』のチャリティー・イベント試写会に参加した市原隼人、日本野鳥の会に募金箱を贈呈した (C)ORICON DD inc. 

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