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谷啓さんに「コメディ栄誉賞」授与 最後は全員で「ガチョ〜ン」唱和

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 今年で結成55周年を迎えるクレイジーキャッツをフィーチャーした『第3回したまちコメディ映画祭in台東』のクロージングセレモニーが20日、東京・不忍池水上音楽堂で開催され、俳優の故・谷啓さんに「コメディ栄誉賞」が授与された。代役として同賞を受け取った谷さんの長男で映像ディレクターの渡部泰裕さんは「人を楽しませるのが好きだった親父が『コメディ栄誉賞』を受賞し、嬉しく思っていると思います」と感謝の弁を述べ、最後は全員で谷さんのギャグ「ガチョ〜ン」で締めくくった。

故・谷啓さんに「コメディ栄誉賞」が授与された『第3回したまちコメディ映画祭in台東』の様子(20日・東京・不忍池水上音楽堂) (C)ORICON DD inc. 

故・谷啓さんに「コメディ栄誉賞」が授与された『第3回したまちコメディ映画祭in台東』の様子(20日・東京・不忍池水上音楽堂) (C)ORICON DD inc. 

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 “笑い”で多くの人々に喜びを与え続ける人を表彰する「コメディ栄誉賞」。第1回小沢昭一、第2回コント55号に続き、今年はクレージーキャッツ時代の活躍をはじめ、ソロでも一流のエンターテイナーとして人気を博した谷さんが受賞することになっていたが、突然の訃報により本人の登壇は叶わなかった。同映画祭の総合プロデューサーのいとうせいこうは「谷さんは非常に照れ屋な方でして、隠れていらっしゃるのでしょう」と故人を偲んだ。

 この日はクレイジーキャッツのメンバーが出演した作品などの上映をはじめ、“リスペクトライブ”と称してスチャダラパー、SAKERCK、鈴木慶一ポカスカジャンらクレージーの音楽に影響を受けたアーティストがライブを展開した。また、往年の名曲「スーダラ節」などが会場にこだますると集まった1000人の観客は総立ちで大熱唱。その様子を目の当たりにした渡部さんは「改めてクレイジーキャッツは凄いなと感じました」と感激していた。

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  • 故・谷啓さんに「コメディ栄誉賞」が授与された『第3回したまちコメディ映画祭in台東』の様子(20日・東京・不忍池水上音楽堂) (C)ORICON DD inc. 
  • 最後は全員で谷さんの名ギャク「ガチョ〜ン」を唱和 (C)ORICON DD inc. 
  • プロデューサーのいとうせいこう (C)ORICON DD inc. 
  • 感謝の弁を述べる谷さんの長男で映像ディレクターの渡部泰裕さん 

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