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『M-1』決勝者がダウンタウンらの“名作漫才”をカバー

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 『M-1グランプリ2009』の決勝戦に出場した漫才師たちが、大阪・ABCテレビ『M-1グランプリ プレゼンツ MANZAIカバーズ』(9月26日 後3:30〜※関西ローカル)で、往年の名漫才師の名作ネタをカバーすることが13日、わかった。昨年の王者・パンクブーブーは漫才ブーム(1980年代)を牽引したB&Bの“ご当地漫才”をカバー。さらに東京ダイナマイトは、ダウンタウンの代表作『誘拐』ネタに挑戦。現在第一線で活躍する人気漫才師たちが独自のカラーに染め上げつつ、往年の名作ネタを甦らせる。

 同番組には、先述した2組をはじめ、ダイアン、ナイツ、NON STYLEハリセンボンモンスターエンジン笑い飯の計8組が出演。子供を誘拐された親と、身代金を要求する誘拐犯のやりとりを題材にしたダウンタウンの漫才に挑んだ東京ダイナマイトは、お笑いの歴史に名を刻んだ名コンビを尊敬しつつ「何度も見たネタだったので頭には入っていたネタ。でも、次にカバーすることがあれば、またダウンタウンさんのネタをやりたい!」とコメント。さらにナイツは、「ゲロゲーロ!」のギャグでお馴染みの青空球児・好児の漫才に挑戦。一方、ダイアンは昭和の爆笑王の異名を取った中田ダイマル・ラケットの“拳闘漫才”を本家同様、パンツ一丁の姿で熱演する。

 また、8年連続で決勝出場を果たしている“ミスターM-1”こと笑い飯は、コンビが互いにダジャレを言い合ってはボケる流れで知られる、Wヤングのネタをカバー。テンポの良いスタンスをすっかり気に入った哲夫は「これからコンビ名の表記を“Wらい飯”にしようかな?」とニンマリ。なにわの兄弟漫才師・夢路いとし・喜味こいしをカバーしたモンスターエンジンは、ネタを披露しているうちに独特の“安らぎ”を感じたようで「自分たちのネタまで(スピードが)遅くなった…」と意外な影響を口にしていた。

 パンクブーブーをはじめ、数々の漫才師をスターダムに押し上げ、現在のお笑いブームを担う強力なコンテンツで知られる『M-1グランプリ』。これまでに中川家、ますだおかだ、アンタッチャブル、チュートリアルら、今や人気お笑い芸人へと進化したメンバーが優勝に名を連ねている。今回の企画は、M-1のプロデューサーを長年務める同局の辻史彦氏が「漫才へのリスペクトを表すのに、カバーはピッタリ」と考案。さらに「ファイナリストともなると、日本一面白い漫才を出来るメンバーが揃っています。そんなメンバーで何かやれないかと思ったし、何かおもしろいことをやれるメンバーだと思います」と自信をのぞかせている。



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  • 収録の模様 
  • “ミスターM-1”として知られ、Wヤングのネタをカバーする笑い飯 

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