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東北楽天名誉監督の野村克也氏と沙知代夫人が7日、都内で健康茶『ノムチャーガ』(野村氏プロデュース)と『ぼやきクッキー』『切っても切れぬ飴』(沙知代夫人プロデュース)のお披露目発表会を行った。今年5月に解離性大動脈瘤で緊急入院したと一部で報じられた野村氏は「あれは完璧な“過労”ですよ。今、元気になったらまた(休みなく)仕事ですよ…」と沙知代夫人を見ながら苦笑。だが、講演などに「呼ばれるうちが華」と語った沙知代夫人の言葉に納得させられると、その勢いで現在最下位と低迷する東北楽天に対し「何で俺を切ったんだ。ざまーみろ!」とバッサリ斬った。
8年前より所属事務所社長の勧めで、健康茶を飲みだしたという野村氏は「捕手は“疑う”仕事。最初は『そんな(体に効く)お茶、あるわけないやろ』って言っていたけど、数か月して病院で検査したら引っかかっていた数値が正常になっていた。もう、手放せませんね」とコメント。沙知代夫人も、毎日せっせとお茶作りに励んでいるそうで「私は、お茶作りババアですよ!」と自虐的に話しつつ、商品をアピールした。
そんな中、沙知代夫人は商品だけでなく野村氏の“女性遍歴”についても言及した。40年間にわたる夫婦生活が続いたことを喜びつつも「(夫の浮気については)私は知らん顔するので、波風は立ったことがない!」とキッパリ。過去に何度も関係が疑われる女性から野村氏の携帯へ連絡が入ったことがあるようだが「8回、携帯を捨てましたよ」と涼しい顔だった。
これに対して野村氏は、妻以外の女性にアプローチした経験を素直に認めるも「いい線までいくけど、最後には『サッチーが恐い』って逃げられる…」と釈明。そして、妻にバレる浮気はダメだとしながらも「男は、体だけちょっとってこともある。これは本能なのですよ」と話し、取材していた女性リポーター陣をあきれさせていた。
東北楽天名誉監督の野村克也氏と沙知代夫人が7日、都内で健康茶『ノムチャーガ』(野村氏プロデュース)と『ぼやきクッキー』『切っても切れぬ飴』(沙知代夫人プロデュース)のお披露目発表会を行った。今年5月に解離性大動脈瘤で緊急入院したと一部で報じられた野村氏は「あれは完璧な“過労”ですよ。今、元気になったらまた(休みなく)仕事ですよ…」と沙知代夫人を見ながら苦笑。だが、講演などに「呼ばれるうちが華」と語った沙知代夫人の言葉に納得させられると、その勢いで現在最下位と低迷する東北楽天に対し「何で俺を切ったんだ。ざまーみろ!」とバッサリ斬った。
8年前より所属事務所社長の勧めで、健康茶を飲みだしたという野村氏は「捕手は“疑う”仕事。最初は『そんな(体に効く)お茶、あるわけないやろ』って言っていたけど、数か月して病院で検査したら引っかかっていた数値が正常になっていた。もう、手放せませんね」とコメント。沙知代夫人も、毎日せっせとお茶作りに励んでいるそうで「私は、お茶作りババアですよ!」と自虐的に話しつつ、商品をアピールした。
そんな中、沙知代夫人は商品だけでなく野村氏の“女性遍歴”についても言及した。40年間にわたる夫婦生活が続いたことを喜びつつも「(夫の浮気については)私は知らん顔するので、波風は立ったことがない!」とキッパリ。過去に何度も関係が疑われる女性から野村氏の携帯へ連絡が入ったことがあるようだが「8回、携帯を捨てましたよ」と涼しい顔だった。
これに対して野村氏は、妻以外の女性にアプローチした経験を素直に認めるも「いい線までいくけど、最後には『サッチーが恐い』って逃げられる…」と釈明。そして、妻にバレる浮気はダメだとしながらも「男は、体だけちょっとってこともある。これは本能なのですよ」と話し、取材していた女性リポーター陣をあきれさせていた。
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2010/09/07