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深津絵里、モントリオール映画祭で最優秀女優賞を受賞「妻夫木さんでなかったら獲れなかった」

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 カナダ・モントリオールで開かれた第34回モントリオール世界映画祭で6日(日本時間7日)、日本から出品された『悪人』(李相日監督)に出演する女優・深津絵里が最優秀女優賞を受賞し、喜び声が届いた。授賞式後、深津は「監督の演出が無ければあの演技は出来なかったと思うし、(相手が)妻夫木さんでなかったら獲れなかった賞だと思います」と李監督、共演した俳優・妻夫木聡と喜びを分かち合った。

 同作で、深津が演じる女と逃避行を繰り広げた殺人犯を演じた妻夫木も、「夢のような感じがします。僕らの熱が伝わったと思います。深津さんがいたからこそ、高めあって、支え合って、撮影できた。なにか家族が賞を撮ったような気がします」。李監督は「役者の力を見せつけられた。全員で勝ち取ったと思います」と話した。

 モントリオール世界映画祭は、トロント国際映画祭と並ぶ北米最大規模の映画祭。近年では、2008年に滝田洋二郎監督、本木雅弘主演の『おくりびと』が最高賞のグランプリを受賞(その後、米国アカデミー賞最優秀外国映画賞受賞)し、昨年の『ヴィヨンの妻〜桜桃とタンポポ〜』では、根岸吉太郎監督が監督賞を受賞している。最優秀女優賞の受賞は、1983年『天城越え』の田中裕子以来の快挙となった。



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