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桑田佳祐、がん闘病をラジオで報告「生まれ変わって帰ってまいります」

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 初期の食道がんであることを公表した人気バンド・サザンオールスターズ(活動休止中)の桑田佳祐(54)が、7月31日深夜放送のレギュラーラジオ番組『桑田佳祐のやさしい夜遊び』(TOKYO FMほか全国38局ネット)で自らの口でファンに報告した。予定よりも早めに行った定期健診が早期発見につながったことから、手術を決意するまでの経緯を粛々と説明し「1日でも早く歌手、ミュージシャンとして戻ってまいります」と約束。「今後、原由子に頭が上がらないでしょう」と長年連れ添った最愛の妻に感謝し「しばしのお別れでございます。生まれ変わって、きれいな体になって帰ってまいります。それまで、また会う日まで」と陽気に再会を呼びかけた。

 日本列島を震撼させた食道がんを公表した7月28日、番組の収録に臨んでいた桑田は「今週の半ばくらいから、ビックリさせてしまった。申し訳ない」と冒頭で陳謝。自覚症状はなかったが「今年2月の健診で食道が荒れていた」ことや今年5月に「ゲップが出ることが多い気がして」、毎年、自身の誕生日(2月26日)を目処に行っていた定期健診を半年以上も早めて行ったところ、初期段階での病状が発覚した。

 近日中に入院および手術を受け、その後しばらくの療養期間に入る。桑田は「胃(の上部)と食道をつなげる手術」を行い、「入院は2、3週間」の見込みと説明。歌手生命を左右するのどに支障をきたさないことや、原由子夫人、サザンメンバーをはじめとする多くの人々の支えが桑田の背中を後押ししたといい「1日でも早く戻ってきます。また、ライブ等々でお会いするのをお互い楽しみに、私の回復をお祈りください」と語りかけた。

 8月25日に発売予定のニューシングル「本当は怖い愛とロマンス」は予定どおり発売されるものの、それ以外のスケジュールは白紙にして治療に専念。『四六時中、音楽主義宣言』を発表したばかりの桑田は「全部が心残りです」と悔しさをにじませつつ「デビュー以来、32年間やってきて初めてのことでショックでビックリしてますが、『休んでみろよ』と死んだ両親や2年前に亡くなった姉貴が言ってるのでしょう」と静養に尽力することを報告。最愛の姉・岩本えり子さんをがんで亡くしており「姉貴、迎えに来るのが早すぎじゃないかな」とつぶやきながらも「戻ってきます」と力を込めた。

 同番組は今後も継続。この日は途中から所属事務所とレーベル関係者がパーソナリティを務め、「私が休んでる間、誰かがパーソナリティをやってくれるのかな。ベッドに寝てるよとか、かわいい看護師がいるよとか、メールで送るので、それを紹介していきますよ」と定期的な出演を誓っていた。


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