女優で歌手の斉藤由貴が22日、舞台『奇跡のメロディ 渡辺はま子物語』の制作発表会見に出席した。今年で生誕100周年を迎えた歌手・渡辺はま子を演じる斉藤は、同舞台で女優としては1992年の舞台『5時の恋人』以来、およそ18年ぶりの歌唱に挑戦する。赤いチャイナドレスの舞台衣装に身を包み、1940年に発売された渡辺はま子のヒット曲「蘇州夜曲」を披露した斉藤は、「(普段とは)声の出し方とか、性格の素養も違うので、そこをうまいことできるか、心配です」と、歌手としての活動とのギャップに若干の不安をのぞかせながらも、「今から楽しみです!」と期待をふくらませた。