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ブログでの過激な書き込みから“炎上クイーン”の異名を持つギャル系ファッション誌モデルの上ノ宮絵理沙(25)が17日、自身初の自叙伝エッセイ『炎上クイーン』(講談社/15日発売)の発売を記念し、東京・新宿歌舞伎町のホストクラブで発売イベントを行った。待望の出版に喜びを噛み締めた上ノ宮は、次のステップとして同書の映画化を希望。自身の役を演じて欲しい女優に沢尻エリカらを挙げ、「派手なことをしてバッシングされてしまったこととか、ちょっと自分に似ているから」と“炎上クイーン”らしい希望理由を明かした。
この日行われたイベントはUSTREAMで生中継。およそ300人のユーザーが視聴する中、上ノ宮は好みの男性のタイプなど、普段話すことのない内容も告白。また、「今日は暑いので、服の下は水着です」と明かすと、ユーザーから「見たい!」という声が殺到。戸惑いを見せた上ノ宮だが、要望に応え水着姿を披露し、嬉しいファンサービスを行った。
イベント終盤には、14日に新曲「真夏のアッチッチ〜ノ!」を発売した“ナイトシーンのカリスマ”ユニット・CLUB PRINCEとともに新曲の振り付け講座やスペシャル・シャンパンコールを披露。リーダーのYUGAは新曲について「夏に出したかった。耳にしてくれれば、爆発すると思う」と自信。キレのあるダンスと共に全2曲を熱唱した。
エッセイ『炎上クイーン』は、「整形疑惑」「虚言癖」など様々な噂を持つ上ノ宮の半生を赤裸々に綴った作品。カリスマモデル・人気ブロガーに至るまでに得た人生観や恋愛観を語っているほか、自身のメイク術や秘蔵写真、初のセミヌードまで掲載した内容となっている。
ブログでの過激な書き込みから“炎上クイーン”の異名を持つギャル系ファッション誌モデルの上ノ宮絵理沙(25)が17日、自身初の自叙伝エッセイ『炎上クイーン』(講談社/15日発売)の発売を記念し、東京・新宿歌舞伎町のホストクラブで発売イベントを行った。待望の出版に喜びを噛み締めた上ノ宮は、次のステップとして同書の映画化を希望。自身の役を演じて欲しい女優に沢尻エリカらを挙げ、「派手なことをしてバッシングされてしまったこととか、ちょっと自分に似ているから」と“炎上クイーン”らしい希望理由を明かした。
この日行われたイベントはUSTREAMで生中継。およそ300人のユーザーが視聴する中、上ノ宮は好みの男性のタイプなど、普段話すことのない内容も告白。また、「今日は暑いので、服の下は水着です」と明かすと、ユーザーから「見たい!」という声が殺到。戸惑いを見せた上ノ宮だが、要望に応え水着姿を披露し、嬉しいファンサービスを行った。
イベント終盤には、14日に新曲「真夏のアッチッチ〜ノ!」を発売した“ナイトシーンのカリスマ”ユニット・CLUB PRINCEとともに新曲の振り付け講座やスペシャル・シャンパンコールを披露。リーダーのYUGAは新曲について「夏に出したかった。耳にしてくれれば、爆発すると思う」と自信。キレのあるダンスと共に全2曲を熱唱した。
エッセイ『炎上クイーン』は、「整形疑惑」「虚言癖」など様々な噂を持つ上ノ宮の半生を赤裸々に綴った作品。カリスマモデル・人気ブロガーに至るまでに得た人生観や恋愛観を語っているほか、自身のメイク術や秘蔵写真、初のセミヌードまで掲載した内容となっている。
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2010/07/17