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――公開直前の気持ちは?
――初主演のプレッシャーを感じましたか?
――「何事もやってみないとわからない!」というテーマについて思うことは?
――ソフトボールの経験は?
――2008年北京五輪女子ソフトボールの金メダリスト・上野由岐子さんとの共演は?
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軽いノリでソフトボールを始めた高校生たちの成長を描く青春映画『ソフトボーイ』(豊島圭介監督)が、19日より公開される。佐賀県内の高校での実話をモチーフにつづられる同作で、映画初主演を飾る俳優・永山絢斗に話を聞いた。
――公開直前の気持ちは?
【永山】 初主演作品として、僕の経歴にずっと残るものなので、すごく思い入れがあるし、胸を張って言える“初主演作品”になったと思います。本当に気持ちのいい、一風変わった青春スポーツ映画ができたと思っていて、見終わった後に勇気をもらえるいい言葉たちが詰まっている作品だと思います。
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【永山】 撮影中、そのようなプレッシャーはマイナスには出なかったですね。僕が演じたオニツカの気持ちもすごくよくわかったし、高校生活最後の夏を迎える、あの時期独特の不満とか悩みとか、自分にも思い当たることもありましたし。自分の初主演作うんぬんよりも、「いい作品にしたい」という気持ちが強かったですね。同年代の男子が多い現場だったので、元気がいい時はメチャクチャ活気があって楽しかった。でも、どこかでお互いに“負けないぞ”といういい意味での緊張感もあって、いい経験になりました。
――「何事もやってみないとわからない!」というテーマについて思うことは?
【永山】 そう思っていたし、今この瞬間もそう思っているし、これからもそう思っていくでしょうね(笑)。年齢とは関係なく、ずっとついてまわるテーマだと思うんです。特に耳にしない言葉ではないし、誰もが頭では考えているけれど、あとは行動に移せるかどうか…。行動する勇気を持てるかどうかで、人生変わってくるなぁと思いますね。
――ソフトボールの経験は?
【永山】 まったくなかったです。野球も得意ではなくて、最初はすごく心配でした。クランクインの1ヶ月前から練習をしてきましたが、打席に立っても全然ボールがバットに当たらず、どうしようかと内心、焦っていました。それが、ソフトボールをするシーンの撮影初日にちゃんとバットにボールがミートして、打てたんですよ。当たり前に嬉しくて、ソフトボールって楽しいかもしれないと、思った。
――2008年北京五輪女子ソフトボールの金メダリスト・上野由岐子さんとの共演は?
【永山】 やっぱりボールが速かったですよ。緊張している素振りも一切なく。堂々と投げていました。たいしたもんですよね。いや、ほんとに速いとしか言えないですもん。
| 永山絢斗 1989年生まれ、東京都出身。2007年テレビドラマ『おじいさん先生熱闘篇』(日本テレビ系)で俳優デビュー。その後『パズル』(2008年、テレビ朝日系)、『恋空』(2008年、TBS系)などに出演し、『フレフレ少女』(2008年)で映画デビュー。2010年は映画『ライアーゲーム ザ・ファイナルステージ』『ソラニン』など話題作への出演が続き、『ソフトボーイ』で初主演を飾る。この後も、7月スタートのフジ月9ドラマ『夏の恋は虹色に輝く』 に出演、2010年10月放送のスペシャルドラマ『大阪ラブ&ソウル 〜この国で生きること〜』(NHK)でドラマ初主演を務める。 |
『ソフトボーイ』
【STORY】 高校最後の夏…。オニツカは自らの将来に思いをめぐらせている時、彼の日常をいつもブチ壊す幼馴染みのノグチが猛ダッシュで現れる!「ソフトボールで全国大会ばいっ!!」 ある日、県内に男子ソフト部が1校も無いことに気づいたノグチは、即創部で全国大会出場!それは、≪ヒーローになる!&モテる!≫というこの上なく不純な理由でオニツカを誘うのだった。二人は、女子生徒9割という学内で男子部員集めに奔走。苦労してかき集めるも、集まったのは、キャッチボールすらまともに出来ない素人集団。 「ソフトなんて女子がやるもの」と完全にナメ切っていた部員たちが練習を開始していくうち、次第にマジになっていく。仲間と目指す全国大会という目標にチームがまとまりかけた時、あるトンデモない事実(!)が判明…。果たして彼らは夢の全国大会に本当に出場出来るのか?!そして、まともな試合は出来るのか?! 監督:豊島 圭介 出演:永山絢斗 賀来賢人 波瑠 大倉孝二 6月19日(土)より全国ロードショー 配給:東映 公式サイト |
2010/06/18