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『ゲゲゲの女房』の新キャスト陣が発表! 風間トオルら朝ドラ初出演の7名

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 NHKは15日、女優・松下奈緒がヒロインを務める朝の連続テレビ小説『ゲゲゲの女房』(総合・前8:00〜ほか)に出演する新キャスト7名を発表した。向井理演じる漫画家・水木しげるの作品の映像化に大きな関わりを持つ城西映画テレビ部プロデューサー・船山信義役には俳優・風間トオルが決定。水木の漫画アシスタントとして柄本佑窪田正孝斎藤工ら若手俳優も顔を揃える。今回起用が決まった新キャスト陣は、いずれも朝ドラ初出演となり、同番組制作統括の谷口卓敬チーフプロデューサーは「若さと勢いのある新キャストのみなさんとともに、ドラマはいよいよ時代の大きな転換点に差し掛かります」と期待をこめている。

 7月5日(月)放送から新展開を迎える同作。物語は今後、マスメディアのぼっ興と共に昭和40年前後から漫画界の中で大きな存在へ変貌を遂げていく漫画家・水木の姿が描かれる。谷口氏が「7月には物語も折り返し点を過ぎ、貸本業界の斜陽化のなかにあって貧しい暮らしを送っていたヒロイン夫婦に、ついに追い風が吹き始めます」というように、いよいよ水木の作品が表舞台へとのし上がっていく。

これにともない漫画家・水木を後押しする仕事仲間が続々と登場。風間演じる船山や、柄本ら演じるアシスタントたちをはじめ、高度経済成長の背景に急成長を遂げつつあった大手出版社『雄玄社』が発行する『週刊少年ランド』の編集者で、水木の連載実現に尽力する豊川悟役を眞島秀和、同じく同誌編集者役を須賀貴匡加治将樹がそれぞれ務める。

 今後の見どころについて谷口氏は「他誌を追い越せと必死の思いだった若手編集者たちは“水木しげる”という特異な才能に着目し、彼をマスメディアの舞台へと押し出すことになります。新しいソフトを求めていた放送メディアも水木作品の映像化へと突き進み、加速度的に忙しさの増していく水木しげるは、アシスタントたちを雇ってプロダクションを立ち上げます」と語っている。

 今月12日(土)放送回では番組最高の視聴率20.4%(関東地区)を記録し、注目を集めている『ゲゲゲの女房』。今回発表された新キャストは7月5日の週以降から出演予定。


 松下奈緒

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