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『リアル鬼ごっこ』リメイク権をめぐってベッソン監督とハリウッドが争奪戦

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 公開中の映画『リアル鬼ごっこ2』と前作『リアル鬼ごっこ』(2008年、ともに柴田一成監督)に海外からリメイク権のオファーが殺到していることが9日、わかった。仏の大手テレビ局や映画会社、最近来日したリュック・ベッソン監督、ハリウッドのヒットメーカー、ジェリー・ブラッカイマーも興味を示しているという。

 ブラッカイマーといえば、『フラッシュ・ダンス』(1983年)、『トップガン』(1986年)、『アルマゲドン』(1998年)、『パイレーツ・オブ・カリビアン』シリーズ(2003年、2006年、2007年)などを手がけた大物プロデューサー。ハリウッドの超大作として新たな『リアル鬼ごっこ』が生まれる可能性も出てきた。

 日本の配給会社によると、現状、一番熱心にアプローチをしているのはフランスの某製作会社。2作品を試写後、その面白さに「ぜひ、リメイク権を!」というラブコールを日本側に送り、5月に開催された仏カンヌ国際映画祭終了後に日本側のスタッフとパリで会談、実現に向けて話し合いが進んでいる。

 同社のプロデューサーが目を付けたのは“死の鬼ごっこ”という得も言われぬ恐怖から来るホラー性と、ひたすら鬼から逃げるというアクション性。アクションシーンでは映画『Taxi』シリーズ、『YAMAKASHI』、『アルティメット』シリーズなどで世界的に知られるようになった“パルクール”を取り入れたものにしたいという具体的な構想まで話が膨らんでいる。

 ハリウッドか、フランスか…いずれにしても海外リメイクは確実視されており、『リアル鬼ごっこ』は海を越えて続きそうだ。

◆特集『リアル鬼ごっこ2』
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