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3人組ロックバンド・DOESが4月21日にリリースしたシングル「バクチ・ダンサー」が、発売1週目で3.3万枚を売上げ、5/3付のオリコン週間シングルランキングで3位に初登場した。「バクチ・ダンサー」は、4月24日より公開されているアニメ映画『劇場版 銀魂 新訳紅桜篇』の主題歌として書き下ろされた楽曲。
DOESは、2007年にテレビアニメ『銀魂』のエンディングテーマ「修羅」を歌ったことで、銀魂ファンに人気が波及。『銀魂』とのタッグとは、2008年のシングル「曇天」以来、約2年ぶり。タイトルの「バクチ」は驀地する=まっしぐらに進むという意味を持ち、日本語の響きを大事にした、氏原ワタル(Vo.&Gt)の歌詞が印象的で、楽曲はDOES流のダンスロックナンバーに仕上がっている。
氏原は今作について「今回、劇場版主題歌ということで、またご縁にあずかりました。銀魂ファンもロック音楽ファンも一様に楽しんでいただけるような曲に、仕上げました。画と音楽がうまく絡み合い、良い作品になればいいなと、願っています」とコメント。
リリースされたCDは、2曲入りの初回仕様限定盤と、テレビシリーズでオープニングとエンディングをつとめた「修羅」と「曇天」が収録された初回生産限定盤の2種類。初回仕様盤には特典として『銀魂』描き下ろしアナザージャケットが封入。また、初回生産限定盤は『銀魂』描き下ろしデジパックジャケットで発売される。
DOESは、5月15日から全国18ヶ所を巡る『DOES2010TOUR「独歩行脚 〜初歩的衝動編〜』をスタートする。
◆DOESインタビューはコチラ
◆関連特集→劇場版アニメ&主題歌特集
DOES
3人組ロックバンド・DOESが4月21日にリリースしたシングル「バクチ・ダンサー」が、発売1週目で3.3万枚を売上げ、5/3付のオリコン週間シングルランキングで3位に初登場した。「バクチ・ダンサー」は、4月24日より公開されているアニメ映画『劇場版 銀魂 新訳紅桜篇』の主題歌として書き下ろされた楽曲。
DOESは、2007年にテレビアニメ『銀魂』のエンディングテーマ「修羅」を歌ったことで、銀魂ファンに人気が波及。『銀魂』とのタッグとは、2008年のシングル「曇天」以来、約2年ぶり。タイトルの「バクチ」は驀地する=まっしぐらに進むという意味を持ち、日本語の響きを大事にした、氏原ワタル(Vo.&Gt)の歌詞が印象的で、楽曲はDOES流のダンスロックナンバーに仕上がっている。
氏原は今作について「今回、劇場版主題歌ということで、またご縁にあずかりました。銀魂ファンもロック音楽ファンも一様に楽しんでいただけるような曲に、仕上げました。画と音楽がうまく絡み合い、良い作品になればいいなと、願っています」とコメント。
リリースされたCDは、2曲入りの初回仕様限定盤と、テレビシリーズでオープニングとエンディングをつとめた「修羅」と「曇天」が収録された初回生産限定盤の2種類。初回仕様盤には特典として『銀魂』描き下ろしアナザージャケットが封入。また、初回生産限定盤は『銀魂』描き下ろしデジパックジャケットで発売される。
DOESは、5月15日から全国18ヶ所を巡る『DOES2010TOUR「独歩行脚 〜初歩的衝動編〜』をスタートする。
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2010/04/27