90年より毎年実施しているアースデー・コンサートは、地球環境の保護と保全を若者に呼び掛けていくことが目的で、「アースコンシャス〜地球を愛し、感じるこころ〜」の趣旨に賛同したアーティストたちが、音楽を通してアクションを起こす。今回は、イギリス、アメリカ、中国など、世界36カ国127放送局で、コンサートの模様が紹介される。
続いて、「音楽を通じて、地球を考えるきっかけを作れれば…」とシンガー・ソングライター山崎まさよしが、「春も嵐も」や「晴男」など6曲を熱唱。さらにコラボレーションライヴとして、aminとTOKYO FM少年合唱団が、「What A Wonderful World」を歌唱。上海出身のaminは「国を超えて1つの歌を歌えたことを非常にうれしく思います」とコメントした。
最後にアイドルグループ・AKB48が登場。メンバーの秋元才加が外国人記者クラブで英語で行った「アースデー・コンサート」の会見映像が流れると武道館は大歓声に包まれた。そして総合プロデューサーの秋元康氏が「まずこの話を頂いた時、若い世代へ、自分たちがきっかけになれればと受けさせて頂きました」とVTRでメッセージを送り、AKB48のライブがスタート。
ライブ中のMCでは、AKB48のメンバー個人が日ごろからゴミの分別や省エネを心がけていること、そして地球温暖化防止のキャンペーン「チャレンジ25学園」への出演や、東京FMのクリーンキャンペーンへの参加など、グループとして取り組んでいる活動について語った。そしてヒット曲「RIVER」や「会いたかった」など、全5曲をステージいっぱいにパフォーマンスし、観客を魅了した。
ライヴ終了後、MCを務めていたAKB48の高橋みなみに呼ばれ、aminと山崎まさよしが登場。男性1人になってしまった山崎は「すいません、本当に…(笑)、楽しんで頂けたでしょうか? スカパラの皆さんに戻ってきて欲しいんですが……(笑)」と心細そうにコメント。最後に高橋が「地球に優しいことをやっていきましょう!」と呼びかけ、出演者全員が手をつないで挨拶をし、コンサートの幕が下りた。
■AKB48&SKE48ニュース満載『WEBデ☆ビュー』HP
http://www.deview.co.jp/
2010/04/23