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デップ最新作『アリス〜』土日興収13.1億円 最終予想150億円圏内のメガヒットスタート

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 17日公開されたジョニー・デップ主演の米3D映画『アリス・イン・ワンダーランド』の土日の興行収入が約13億1653万9200円だったと19日、配給元のウォルト・ディズニー・ジャパンが発表した。全国855スクリーン(3D上映459、2D上映396)で公開され、観客動員は82万8149人。ゴールデンウィークに向けてさらに上映スクリーン数が増える見込みで、『アバター』が記録した興収150億円超えも可能だと関係者の鼻息は荒い。

映画『アリス・イン・ワンダーランド』のワンシーン (C)Disney Enterprises, Inc. All Rights Reserved 

映画『アリス・イン・ワンダーランド』のワンシーン (C)Disney Enterprises, Inc. All Rights Reserved 

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 昨年末から150億円超えの大ヒットを記録している米3D映画『アバター』(昨年12月23日公開)は、全国831スクリーンでの初日が水曜(祝日)だったため単純比較はできないが、同作のオープニング興収は約5.9億円。興収13億円突破は公開5日間での達成だったため、今回『アリス〜』のロケットスタートがいかにハイペースかを物語る。オープニング興収の81%が3D上映によるもので、このうち54.5%が日本語吹替版だった。

 過去の大作では、これまで『パイレーツ・オブ・カリビアン/デッドマンズ・チェスト』(最終興収109億円)が9億9200万円、『ダヴィンチ・コード』(最終興収90億5000万円)が12億8000万円のロケットスタートを記録していることから、配給元では最終興行収入予測を150億円超としている。

 同作は、英作家ルイス・キャロルの小説『不思議の国のアリス』をベースに、少女だったアリスが19才に成長し、ワンダーランドの救世主として戦う新たな冒険を描くファンタジー。米国の人気俳優デップとティム・バートン監督の名コンビによる作品として、前評判も上々。期待感を高くあおり、さらに上映時間も1時間49分と、3時間近いアバターより短いため1日あたり1回以上、多く上映可能など物理的に有利な面もあった。

【映画『アリス・イン・ワンダーランド』特集】
⇒デップ&バートン監督が緊急来日 わずか1日の滞在に密着来日会見の模様
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