朝青龍、暴行騒動の真相明かす! さらに今後の去就も明言

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 大相撲の元横綱・朝青龍が、18日放送の情報新番組『Mr.サンデー』(フジテレビ系)で密着取材を受け、引退の直接の原因となった暴行騒動、相撲協会批判発言の真相と今後の活動について初告白した。暴行騒動については「本気で怒ってキレたらね、大変なことになりますよ。それがなぜ鼻(の骨を)を折ったとかね。そんなものじゃない」と完全否定。また、今後の予定については「自分はずっと日本に住むと思うんだよね。政治家とかではなくて。若い連中の集まりとかに行って話をしてあげたり」と日本に定住し、若者たちのアドバイザーになるプランを明かした。

 1月16日未明に暴行騒動を起こし、相手の一般男性に鼻骨骨折など全治1ヶ月の重傷を負わせたと報道されていた朝青龍。だが、朝青龍は番組で「こっちは現役バリバリの横綱ですよ。場所中ですよ。集中力ためて力もいっぱいで。それで本気で殴るということがあったら大変なことになりますよ。危ないですよ」と、現役横綱が殴打した場合は鼻骨骨折ではすまないと改めて強調。だが、「殴ってないのに殴ったことになっていて『違うんだ聞いてくれ』とは思わなかったのか?」という番組スタッフの質問には「もちろん世界中の言葉で国々の言葉で伝えたかった。でも、こっち(マスコミや相撲協会など)から来る力と立ち向かう力に差がある。それに対して自分が1人では勝てないですよ」と外圧と自身の力に差があり、真相を語れなかったという。

 また、引退後に朝青龍がモンゴルで行った会見では、「気に入らない要求がたくさんあった」などと大相撲協会批判を行ったと報じられたが、これも同番組で否定。「そんな男じゃないですよ。自分もそのことを聞いてびっくりした」と報道にショックを受けたようだ。モンゴル語で会見を行っていたが、「モンゴル語の通訳が悪いのか……通訳した人がたいした人じゃなくて、通訳がミスしたのか。でも話したのが僕だからね、そういう意味ではありえない」と通訳に問題があったことを指摘。実際に番組で会見の映像を改めてモンゴル語の通訳2人に訳すと、報道とはニュアンスがかなり異なり「気に入らない要求たくさんあった」という言葉はなかったという。



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