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タレントのビートたけしが審査委員長を務める『第19回東京スポーツ映画大賞』の授賞式が2月28日、都内であり、珍しい顔合わせが次々と実現した。併催された『第10回ビートたけしのエンターテインメント賞』では、東スポ創刊号の一面を飾ったことなどから長嶋茂雄読売巨人軍終身名誉監督が「東スポ50周年特別賞」を受賞。たけしは表彰状を贈る際、7〜8年ぶりという対面に「光栄の極み」と万感の思いをにじませ、長嶋氏も壇上でたけしが語る2人の思い出話に時折、頬をゆるませた。
同紙客員編集長でもあるたけしは授賞式後、報道陣に対し今年の授賞式は「長嶋さんに尽きるね」とひとこと。「長嶋さんの前に立つと緊張して喋れなくなるから、よく賞状を読んだと思うよ。泣きそうになったもん」とステージ上での饒舌ぶりとは一変して感慨深げ。同紙創刊50周年を記念して制定された『50周年特別賞』には長嶋氏以外にスポーツ選手から松井秀喜、亀田興毅&大毅兄弟、石川遼と、女優・宮沢りえが受賞。話題賞は石田純一、日本芸能大賞はオードリーとU字工事、特別賞はビートたけし&所ジョージ、期待賞はマキタスポーツにそれぞれ贈られた。
数々のゴシップネタや女優としての演技力でも話題を提供したとして評価された女優・宮沢りえは、たけしから「久しぶりに正面で会うと照れちゃう」とトロフィーを受け取り「私のいろいろある人生が少しでも(東スポに)貢献していると思うと、ちょっと複雑ではありますが嬉しいです」と大人の回答。さらに「これからは貢献しないような穏やかな人生をと思っていますが、性格が性格なので…これからもよろしくお願いします」と今後も“ネタ提供”すると笑いをとった。
「東スポ映画賞」は、映画監督としても名を馳せる北野武監督の独断と偏見で決定。『ディア・ドクター』から西川美和監督に監督賞、笑福亭鶴瓶に主演男優賞が贈られたほか、『空気人形』のペ・ドゥナに主演女優賞、『沈まぬ太陽』の三浦友和に助演男優賞、『ヤッターマン』の深田恭子に助演女優賞が贈られた。また外国作品賞に『マイケル・ジャクソン THIS IS IT』、特別作品賞に上島竜兵(ダチョウ倶楽部)主演の『上島ジェーン』がそれぞれ輝いたが、作品賞と新人賞は「該当なし」となった。
タレントのビートたけしが審査委員長を務める『第19回東京スポーツ映画大賞』の授賞式が2月28日、都内であり、珍しい顔合わせが次々と実現した。併催された『第10回ビートたけしのエンターテインメント賞』では、東スポ創刊号の一面を飾ったことなどから長嶋茂雄読売巨人軍終身名誉監督が「東スポ50周年特別賞」を受賞。たけしは表彰状を贈る際、7〜8年ぶりという対面に「光栄の極み」と万感の思いをにじませ、長嶋氏も壇上でたけしが語る2人の思い出話に時折、頬をゆるませた。
「第19回東スポ映画大賞」授賞式の様子(前列左から西川美和監督、三浦友和、深田恭子、ビートたけし、長嶋茂雄、宮沢りえ、笑福亭鶴瓶、所ジョージ、後列左より石田純一代理、マイコーりょう、マキタスポーツ、上島竜兵、亀田興毅&大毅、オードリー、U字工事、ペ・ドゥナ代理) (C)ORICON DD inc.
「東スポ映画賞」は、映画監督としても名を馳せる北野武監督の独断と偏見で決定。『ディア・ドクター』から西川美和監督に監督賞、笑福亭鶴瓶に主演男優賞が贈られたほか、『空気人形』のペ・ドゥナに主演女優賞、『沈まぬ太陽』の三浦友和に助演男優賞、『ヤッターマン』の深田恭子に助演女優賞が贈られた。また外国作品賞に『マイケル・ジャクソン THIS IS IT』、特別作品賞に上島竜兵(ダチョウ倶楽部)主演の『上島ジェーン』がそれぞれ輝いたが、作品賞と新人賞は「該当なし」となった。
2010/03/01