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映画『アバター』全世界興収No.1 『タイタニック』を抜きギネス記録更新

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 米3D映画『アバター』(公開中)の配給元・20世紀フォックス映画の25日の発表によると、同作品の全世界興収がで18億5500万ドル以上を達成する見通しになり、同作同様にジェームズ・キャメロン監督が手掛け、ギネスブックにも記載されている『タイタニック』(1997年)の18億4290万ドルの記録を上回った。1人の監督が全世界歴代興行収入1位と2位を独占するという前代未聞の快挙を成し遂げた。

『タイタニック』の世界興収を越えた!公開中の3D映画『アバター』のワンシーン (C)2009 Twentieth Century Fox. All rights reserved. 

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 北米のみでの興収は公開6週目で5億5200万ドルを突破し(1月26日現在)、『ダークナイト』(2008年、5億3300万ドル)の記録を超え歴代2位に浮上。1位『タイタニック』の6億100万ドルを、あと2週間ほどで上回ると見込まれている。日本では、昨年12月23日に公開が始まり6週目で70億円を突破(1月26日現在)。洋画として不滅の大記録と言われた『タイタニック』の日本興収262億円超えも射程圏内にある。

 『アバター』はキャメロン監督の前作『タイタニック』から12年ぶりに劇場公開される最新作で、構想に14年、製作に4年を費やしたSF超大作。未来の人類が未知の星で繰り広げるアドベンチャーで、神秘の星“パンドラ”に降り立った青年の成長と、命をかけた愛と選択の物語でもある。キャメロン監督が長年にわたってイマジネーションを膨らませてきたこの物語を映像化するために、新たなデジタルテクノロジーの開発を行い、実写とCGを融合させた新次元の3D映像を完成させた。

 同作は米アカデミー賞の前哨戦といわれるゴールデン・グローブ賞で作品賞と監督賞を受賞。『タイタニック』は米アカデミー賞で11部門を制覇(これもギネス記録)しているが、今年度は『アバター』が本命視されている。米アカデミー賞のノミネート発表は2月2日(日本時間同日)、授賞式は3月7日(日本時間8日)。

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  • 『アバター』も『タイタニック』もジェームズ・キャメロン監督の作品。映画興収ギネス記録の1位2位を独占 

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