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映画『アバター』公開17日目で史上5作目の全世界興収10億ドル突破

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 ジェームズ・キャメロン監督による米3D映画『アバター』(公開中)の全世界興行収入が10億ドルを突破したことがわかった。昨年12月18日に世界同時公開(日本のみ23日より公開)され、17日間で10億2000万ドル(約947億円)を記録。同じくキャメロン監督の『タイタニック』(1997年、18億4290万ドル=史上1位)に続き、映画史上第4位となる成績を史上最速で達成した。

公開中の映画『アバター』のワンシーン (C)2009 Twentieth Century Fox. All rights reserved. 

公開中の映画『アバター』のワンシーン (C)2009 Twentieth Century Fox. All rights reserved. 

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 全米興収は3億5200万ドルを超え、バラク・オバマ米大統領も昨年12月31日、ハワイでの休暇中に同作を家族、友人とともに鑑賞したと報道されている。日本でも公開2週目を迎え、早くも興収35億円を突破した。

 独自の技術により、“衛星パンドラ”の幻想的な世界や戦闘シーンなど、まるで映画の世界に入りこんだような革命的な映像世界を体験できるのが特徴だが、「驚くほどの映像の奥行きや高低差を2Dでも十分体感できる」と35ミリ版(2D版)の集客率も非常に高く、両方鑑賞するリピーターが興収アップを後押しているとみられている。

 なお、これまでの10億ドル突破作品は前述の2作以外に、2位『ロード・オブ・ザ・リング/王の帰還』(2003年、11億1910万ドル)、3位『パイレーツ・オブ・カリビアン2/デッドマンズ・チェスト』(2006年、10億6620億ドル)、5位『バットマン/ダークナイト』(2008年、10億190万ドル)となっている。

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  • 公開中の映画『アバター』のワンシーン (C)2009 Twentieth Century Fox. All rights reserved. 
  • 公開中の映画『アバター』のワンシーン (C)2009 Twentieth Century Fox. All rights reserved. 
  • ジェームズ・キャメロン監督とシガニー・ウィーバー(左)ら出演者(C)2009 Twentieth Century Fox. All rights reserved. 

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