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21日に死去した女優・南田洋子さんの葬儀・告別式が30日午前から、東京・芝公園の増上寺で営まれた。芸能関係者、ファンらが多数詰め掛けるなかタレント・萩本欽一、大林宣彦、萬田久子が弔辞を読んだ。萩本は「会うといつも心配してくれた方。長門さんはいつも『バカヤロー!』って言ってたけど、あれは『洋子、大好きだよ』という意味だったんですね……」と故人を偲んだ。
萩本は「本当にありがとうございました。随分、お家に遊びに行かせて頂きましたが、一番、南田さんから多く聞いた言葉は、長門さんを心配することでした。一方、長門さんから一番多く南田さんへ聞いた言葉は『バカヤロー』でした。そんな言い方しなくてもいいのに…と思ったが、(南田さんが)亡くなって大粒の涙を流した長門さんは、やはり『バカヤロー!』でした。私には『大好きだよ、愛してるよ、何で1人にするんだ』と聞こえた。あんな優しいバカヤローは初めてでした。バカヤローは“大好き”だったという意味だったんですね。洋子さん、お願いです(長門さんを)見守ってください」と別れを惜しんだ。
また、南田さんと母娘役で共演し、晩年「大好き」と可愛がっていた女優・萬田久子は「今、こうしてここに立っていること、凄く悲しい。でも、光栄な気持ちも…複雑です。(数か月前)電話を頂きましたが私が不在で…今思えば、声が聞けなかったことが悔やまれます。(南田さんは)私にとって憧れ。芯の強さのなかの笑顔。私は、南田さんのえくぼが大好きでした。最後にこうしてお話しができ(大好きな女優であったことは)自慢です。そして、誇りにして女優業を頑張りますね。どうぞ、どうぞお休みください」と涙を流しながら読み上げた。
午後12時半には、自身が大好きだった着物、両親や長門と撮った写真が棺に収められ、最後の別れ。女優の妻・池波志乃と共に参列した俳優・中尾彬は「元スタッフから(晩年の南田さんが)セリフを覚えられないと聞いた時は可哀想だと思った。(介護される)番組は観たくなかったですね…。僕にとっては基本から教えてくれた人。ありがとうございました。波乱万丈あったかと思いますが、よく『笑顔の絶えない夫婦に…』って言うけど、あんなバカな話はない。どこかで泣いたり、怒ったりしないと本当の“夫婦愛”は生まれないと思うんですよね」と想いを語った。
21日に死去した女優・南田洋子さんの葬儀・告別式が30日午前から、東京・芝公園の増上寺で営まれた。芸能関係者、ファンらが多数詰め掛けるなかタレント・萩本欽一、大林宣彦、萬田久子が弔辞を読んだ。萩本は「会うといつも心配してくれた方。長門さんはいつも『バカヤロー!』って言ってたけど、あれは『洋子、大好きだよ』という意味だったんですね……」と故人を偲んだ。
萩本は「本当にありがとうございました。随分、お家に遊びに行かせて頂きましたが、一番、南田さんから多く聞いた言葉は、長門さんを心配することでした。一方、長門さんから一番多く南田さんへ聞いた言葉は『バカヤロー』でした。そんな言い方しなくてもいいのに…と思ったが、(南田さんが)亡くなって大粒の涙を流した長門さんは、やはり『バカヤロー!』でした。私には『大好きだよ、愛してるよ、何で1人にするんだ』と聞こえた。あんな優しいバカヤローは初めてでした。バカヤローは“大好き”だったという意味だったんですね。洋子さん、お願いです(長門さんを)見守ってください」と別れを惜しんだ。
午後12時半には、自身が大好きだった着物、両親や長門と撮った写真が棺に収められ、最後の別れ。女優の妻・池波志乃と共に参列した俳優・中尾彬は「元スタッフから(晩年の南田さんが)セリフを覚えられないと聞いた時は可哀想だと思った。(介護される)番組は観たくなかったですね…。僕にとっては基本から教えてくれた人。ありがとうございました。波乱万丈あったかと思いますが、よく『笑顔の絶えない夫婦に…』って言うけど、あんなバカな話はない。どこかで泣いたり、怒ったりしないと本当の“夫婦愛”は生まれないと思うんですよね」と想いを語った。
2009/10/30