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お笑いタレントの笑福亭鶴瓶が17日、東京・下北沢で人気即興ドラマバラエティ『スジナシ』(CBC・TBS系)の公開収録を行った。相手役を務めた劇団ひとりと共に、10年目を迎えた同番組を振り返った鶴瓶は「女優さんだとキスしてもいいんです。だって、台本も無いから逮捕されない!」と言いたい放題。ひとりからは「嫁(大沢あかね)も呼びます。どうか狙ってください」と勧められたが「アホ!俺あの子小学2年から知ってるねん。母親も知っとるんやしな」と断っていた。
“演劇の街”下北沢での収録に、鶴瓶は「お客さんの反応がめっちゃいい。ハマってるね〜」と満足げな様子。もっとも、長寿番組として生き残った要因としては「普通、こんなことはテレビで続けることはできないよ。でも、ええように流れがきていますよね」と自身の見解を明かした。
これまでの共演者との思い出としては「吉川ひなのちゃん。あの子、結構上手くやりよるんですよね!」と意外な一面を発見していたことを強調。最後には再び出演を熱望したひとりに「俺が番組降板する時は、お前に絶対譲ったるわ!」と“後継者”に指名していた。
お笑いタレントの笑福亭鶴瓶が17日、東京・下北沢で人気即興ドラマバラエティ『スジナシ』(CBC・TBS系)の公開収録を行った。相手役を務めた劇団ひとりと共に、10年目を迎えた同番組を振り返った鶴瓶は「女優さんだとキスしてもいいんです。だって、台本も無いから逮捕されない!」と言いたい放題。ひとりからは「嫁(大沢あかね)も呼びます。どうか狙ってください」と勧められたが「アホ!俺あの子小学2年から知ってるねん。母親も知っとるんやしな」と断っていた。
“演劇の街”下北沢での収録に、鶴瓶は「お客さんの反応がめっちゃいい。ハマってるね〜」と満足げな様子。もっとも、長寿番組として生き残った要因としては「普通、こんなことはテレビで続けることはできないよ。でも、ええように流れがきていますよね」と自身の見解を明かした。
これまでの共演者との思い出としては「吉川ひなのちゃん。あの子、結構上手くやりよるんですよね!」と意外な一面を発見していたことを強調。最後には再び出演を熱望したひとりに「俺が番組降板する時は、お前に絶対譲ったるわ!」と“後継者”に指名していた。
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2009/10/18