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来年3月に発表される米アカデミー賞外国語映画賞部門に、日本代表として君塚良一監督の『誰も守ってくれない』を出品することが9日、日本映画製作者連盟から発表された。米アカデミー賞はアメリカ映画を対象とした映画賞だが、外国語映画部門には毎年各国から1作品だけ出品できる。2008年度は『おくりびと』(滝田洋二郎監督)が日本代表として出品され、日本映画史上初の外国語映画賞を受賞した。
『誰も守ってくれない』は、大ヒットシリーズ『踊る大走査線』の脚本を手がけてきた君塚監督が、“容疑者家族の保護”という新たなテーマに挑戦した意欲作。心に傷を抱えた刑事を主人公に、現代日本のありのままの現状を浮き彫りにしながら、人間の真の強さを問いかける。手持ちカメラ撮影・オールロケを敢行し、臨場感あふれる映像でもオリジナリティーを存分に発揮した社会派エンターテイメント作品だ。主演は佐藤浩市、殺人犯の妹となった少女役を志田未来が演じる。
同作は『おくりびと』とともに昨年のモントリオール世界映画祭で脚本賞を受賞していたが、米アカデミー賞は授賞式前年10月〜同年9月までに公開された作品を対象とするため、日本での公開時期(2009年1月24日)の関係で2010年の米アカデミー賞を目指すことになった。11月に予備選考が行われ、1月にノミネート5作品を発表。授賞式は2010年3月7日に米ロサンゼルスで行われる。
来年3月に発表される米アカデミー賞外国語映画賞部門に、日本代表として君塚良一監督の『誰も守ってくれない』を出品することが9日、日本映画製作者連盟から発表された。米アカデミー賞はアメリカ映画を対象とした映画賞だが、外国語映画部門には毎年各国から1作品だけ出品できる。2008年度は『おくりびと』(滝田洋二郎監督)が日本代表として出品され、日本映画史上初の外国語映画賞を受賞した。
『誰も守ってくれない』は、大ヒットシリーズ『踊る大走査線』の脚本を手がけてきた君塚監督が、“容疑者家族の保護”という新たなテーマに挑戦した意欲作。心に傷を抱えた刑事を主人公に、現代日本のありのままの現状を浮き彫りにしながら、人間の真の強さを問いかける。手持ちカメラ撮影・オールロケを敢行し、臨場感あふれる映像でもオリジナリティーを存分に発揮した社会派エンターテイメント作品だ。主演は佐藤浩市、殺人犯の妹となった少女役を志田未来が演じる。
2009/09/10