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リリー・フランキーのバンド、小池徹平主演映画の主題歌を担当

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 俳優・小池徹平が初のサラリーマン役で主演する映画『ブラック会社に勤めてるんだが、もう俺は限界かもしれない』(佐藤祐市監督、11月下旬全国公開)の主題歌を、イラストレーター、作家、最近では俳優としても活躍しているリリー・フランキーが率いるロックバンド・TOKYO MOOD PUNKSが担当することが、20日わかった。

TOKYO MOOD PUNKS (C) 2008 photo by Masayoshi Sukita 

TOKYO MOOD PUNKS (C) 2008 photo by Masayoshi Sukita 

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 タイトルは「ストロベリー」。今回の映画にふさわしい楽曲を探していた佐藤監督が、偶然リリーの歌を聞き、「何とも言えないパワーを感じ、是非と言う気持ちでお願いしました」とラブコール。この時ちょうどリリーが作っていた曲が、「奇遇にも映画のテーマと重なる部分が多く、勝手に御縁を感じてしまいました」と、リリーはオファーを快諾した。

 映画は、インターネットの掲示板『2ちゃんねる』の書き込みから生まれた実話をもとにした同名書籍が原作で、労働条件や人間関係に問題がある“ブラック会社”に就職してしまった元ニートの青年が、限界ギリギリのところで奮闘する日々を描いた作品。

 リリーは「現代の歪曲した現実に対して、とても意味のあるストーリーだと思いました」と脚本を絶賛。自身が感じていた「今の社会・会社が、若者や弱者を抑圧していること、彼らがその現実をあきらめて受け入れようとしていることへの憤り」を同曲の歌詞に込めた。

 同バンドは、ボーカル&ギターのリリーを中心に2006年に結成。08年4月にシングル「ジェイミー」でデビューし、ライブ活動も定期的に行っている。メンバーは富澤タク a.k.a 遅刻(ギター/グループ魂、Number the.)、笹沼衣吉(ベース/SLY MONGOOSE)、松下敦(ドラム/ZAZEN BOYS)、松田“chabe”岳二(パーカッション&キーボード/CUBISMO GRAFICO)。

 映画『ブラック会社に勤めてるんだが、もう俺は限界かもしれない』の主題歌「ストロベリー」は、10月28日(水)より楽曲配信開始、11月11日(水)にはCDも発売する。


 小池徹平グループ魂グループ魂に柴咲コウがCUBISMO GRAFICO

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