■その他の写真はこちら
俳優の佐藤隆太、市原隼人らが30日、都内で映画『ROOKIES―卒業―』の初日舞台あいさつを行った。平川雄一郎監督から「改めて卒業おめでとうございます」と労いの言葉がかけられた“ニコガク”メンバー。お馴染みのユニフォーム姿で登壇した佐藤は「僕たちは今日を持ってユニフォームを脱ぎます。卒業となりますが、みなさんが(作品を)愛してくれれば嬉しい!」と万感の想いを明かした。
公開まで様々なキャンペーンでPRを行っていた“ニコガク”メンバーのユニフォーム姿もこの日で遂に見納め。市原は「寂しいっス。どんなシーンでも皆が皆を必要としてた。『ROOKIES』に出れてホント幸せもんでした」と撮影を振り返る。高岡蒼甫は「昨日になってお客さんに渡したくなくなっちゃった。こんなに濃い現場はなかった。ホント、みんな好きなんスよ」と涙を流しながら名残惜しさをにじませた。
この日は早朝7時からの上映にも関わらず、会場は超満席という好スタートを切った同映画。城田優は「感無量! 夢に向かって努力することや、ニコガクの勇姿が、プラスの気として届けばいいな。ここからがスタートです」と、メンバーそれぞれの新たな旅立ちを後押ししていた。
俳優の佐藤隆太、市原隼人らが30日、都内で映画『ROOKIES―卒業―』の初日舞台あいさつを行った。平川雄一郎監督から「改めて卒業おめでとうございます」と労いの言葉がかけられた“ニコガク”メンバー。お馴染みのユニフォーム姿で登壇した佐藤は「僕たちは今日を持ってユニフォームを脱ぎます。卒業となりますが、みなさんが(作品を)愛してくれれば嬉しい!」と万感の想いを明かした。
公開まで様々なキャンペーンでPRを行っていた“ニコガク”メンバーのユニフォーム姿もこの日で遂に見納め。市原は「寂しいっス。どんなシーンでも皆が皆を必要としてた。『ROOKIES』に出れてホント幸せもんでした」と撮影を振り返る。高岡蒼甫は「昨日になってお客さんに渡したくなくなっちゃった。こんなに濃い現場はなかった。ホント、みんな好きなんスよ」と涙を流しながら名残惜しさをにじませた。
この日は早朝7時からの上映にも関わらず、会場は超満席という好スタートを切った同映画。城田優は「感無量! 夢に向かって努力することや、ニコガクの勇姿が、プラスの気として届けばいいな。ここからがスタートです」と、メンバーそれぞれの新たな旅立ちを後押ししていた。
コメントする・見る
2009/05/30