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ジャワネットたかな、お笑いブームの間で揺れる“王道”ものまね

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 某通販番組の社長をほうふつとさせる“ジャワネットたかな”として『エンタの神様』(日本テレビ系)出演をきっかけに知られるところとなった歌手でタレントのビューティーこくぶがこのほど、東京・六本木のオリコンに来社。新コンテンツの収録後にORICON STYLEのインタビューに応じ「僕みたいなつまらない人間がお笑い芸人を名乗るなんておこがましいですよ。ものまねタレントで十分です」という、自虐的するほどの謙虚な姿勢を垣間見せた。

オリコンに来社し、インタビューに応じたビューティーこくぶ 

オリコンに来社し、インタビューに応じたビューティーこくぶ 

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 丁寧な物腰と落ち着いた動作は確かに“お笑い芸人”特有のそれをあまり感じさせなかった。そもそも彼がタレントとして活動するキッカケも、いろんな流れが重なって辿り着いた先の結果ということらしい。「最初は歌が好きで、中学校の休み時間に友達とボーカルグループっぽく歌ったり、バンドをやったりしてたんです」。つまりお笑いという目線はなく、歌手志望だった。

 その昔、歌手の卵的な活動をやっていたという母親が応募した『全日本そっくり大賞』(テレビ東京系)のオーディションに合格し、番組出演を経て各方面から声がかかり始める。『爆笑!!そっくりものまね紅白歌合戦』(フジテレビ系)では山下達郎のものまねで話題を呼び、本格的にこの世界で食べていく自信を深めることに。

 彼の場合、ものまねはもっぱら鼻歌から入ってカラオケで練習することが多い。「不思議と僕が歌うとだんだん似てくるんですよ」。素人にはわからないが、例えば絵の上手い人が一目見ただけでその人の特徴を捉えて再現できるのと同様に「ポイントをつかめるんです。初めは達郎さんもまったく似てなかったですけど。ミスチル(Mr.Children)の桜井(和寿)さんや桑田(佳祐)さんのような、少しハスキーがかった声は似せられないんですけどね」。

 ものまねでやっていくなかで、6〜7年ほど前から「お笑い要素もないと場がつなげない」と気づき、そこで初めて本格的なネタ作りと向き合ったという。ピンネタの祭典『R-1ぐらんぷり』にも毎回出場することにした。初めて出た予選の1回戦で「自分は面白くない人間だと気付いた。ドンズベリもいいところですね、一笑いもなかった」と実力を思い知らされる。

 「僕はお笑い芸人ではありません」と言い切るが、決してそれを免罪符にしていないことは次の覚悟でわかる。「お笑いは苦手です。でもR-1は自分のスキルをアップできる場所なので今年もエントリーしますよ。いつも2回戦止まりだったんですけど、前回は初めて3回戦までいけたんで」と嬉しそうに笑う。同時に、もう一つの本業もできた。本名・国分秀之として念願の歌手活動もスタートさせている。そこにはお笑いやものまねは一切ない。知らぬ間に子供の頃描いた夢が近づいていた。

 ビューティーこくぶが演じる“ジャワネットたかな”をはじめとしたショートネタなどは現在、携帯サイト『オリコンサウンド』『オリコンスタイル』で配信中。今後も動画やデコメールなど様々なコンテンツを配信予定。


 ビューティーこくぶ

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