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上地雄輔が“自分役”の青年を絶賛

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 横浜高校野球部出身で、当時、松坂大輔投手とバッテリーを組んでいたことでも知られる上地雄輔。昨年末は羞恥心のメンバーとしてNHK紅白歌合戦に初出場するなど絶好調。今春には、彼の半生を描いたドラマ『上地雄輔物語』(フジテレビ系)の放送も決定している。

 同作で上地の青年時代を演じるのは、約1500人の中からオーディションを勝ち抜いた大学生の吉田雄樹。応募の動機を「上地君に似ているねと言われ、自分でもまんざらではなかったので(笑い)」と話す。最終オーディションにオブザーバーとして参加した上地は「彼が秘めているパワーを感じた。自分はパワーだけは持っているので(笑い)。吉田君は、緊張している中にもどこか落ち着いているところがあって、そこが決め手となりました」と絶賛していた。


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