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ジェロがクドカン脚本の映画『鈍獣』で俳優デビュー

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 昨年の日本レコード大賞で最優秀新人賞に輝いた演歌歌手のジェロが、人気脚本家の宮藤官九郎が脚本を手がける映画『鈍獣』(5月公開)で、俳優デビューすることが16日(金)わかった。ジェロは初演技の感想を「お恥ずかしい! でも、まあまあの演技ですかね?」とコメントしている。

映画初出演を果したジェロ(C)2009『鈍獣』製作委員会 

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 『鈍獣』は、成長しきれないズレた大人たち(鈍獣)が繰り広げる、友情と裏切りの笑えるハートボイルドミステリー。浅野忠信北村一輝真木よう子佐津川愛美南野陽子ユースケ・サンタマリアら個性派俳優が出演。ジェロは、北村やユースケらが殺害を企てる場に現れる、作品にスパイス的な笑いをもたらす役どころを演じる。

 日本の心を歌っているすごいやつと、ジェロに興味をもったという細野ひで晃監督は「ジェロさんの人生にはドラマがある。役者としての勘もよく、作品の世界観をすぐに理解してくれました。撮影を重ねるたびにチャーミングな部分も出てきて、また別の作品でもぜひご一緒したい」と絶賛。映画プロデューサーも「演技派の出演陣のなか、また少ない登場シーンにもかかわらず、負けず劣らずのインパクトを与えてくれている」とジェロの演技と存在感に太鼓判を押している。

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  • 映画初出演を果したジェロ(C)2009『鈍獣』製作委員会 
  • 浅野忠信と共演するジェロの写真(C)2009『鈍獣』製作委員会 
  • (C)2009『鈍獣』製作委員会 

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