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中村勘太郎と長澤まさみが12日放送のTBS系ドラマ特別企画『そうか、もう君はいないのか』(後9・00)で、若き日の作家、城山三郎さんとその妻、容子さんを演じている。原作は、2007年3月に亡くなった城山さんの遺稿となった愛妻との回想録。2人は、田村正和と富司純子が演じる城山さん夫妻の回想シーンに登場する。
勘太郎は「結婚願望はなかったんですけど、こういう夫婦になれるんだったらと、見方が変わりました」と笑顔で語る。一方、結婚式シーンで初めて和服の婚礼姿を見せるなど、これまでに経験したことのない演技にも挑戦した長澤。勘太郎と踊る社交ダンスのシーンもあり「相手の足を踏んじゃいそうになるんですよ。距離も近いし、出す足が一緒だったり。何度も練習しました」と話していた。
中村勘太郎と長澤まさみが12日放送のTBS系ドラマ特別企画『そうか、もう君はいないのか』(後9・00)で、若き日の作家、城山三郎さんとその妻、容子さんを演じている。原作は、2007年3月に亡くなった城山さんの遺稿となった愛妻との回想録。2人は、田村正和と富司純子が演じる城山さん夫妻の回想シーンに登場する。
勘太郎は「結婚願望はなかったんですけど、こういう夫婦になれるんだったらと、見方が変わりました」と笑顔で語る。一方、結婚式シーンで初めて和服の婚礼姿を見せるなど、これまでに経験したことのない演技にも挑戦した長澤。勘太郎と踊る社交ダンスのシーンもあり「相手の足を踏んじゃいそうになるんですよ。距離も近いし、出す足が一緒だったり。何度も練習しました」と話していた。
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2009/01/12