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森進一、鬼気迫る表情で「おふくろさん」を熱唱

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 歌手の森進一が大みそかの『第59回NHK紅白歌合戦』に出演し、約2年ぶりに「おふくろさん」を解禁した。目に涙を浮かべ鬼気迫る表情で熱唱した森は、演奏後に報道陣の前に現れると「2年ぶりに歌えてよかった……感謝しています」と一礼した。

森進一(写真はリハーサル時の模様) 

森進一(写真はリハーサル時の模様) 

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 “封印騒動”から久々の復活で注目を集めた森。そもそも、騒動の発端は、06年の『紅白』で森がオリジナルにはない語りをつけたことから、作詞を務めた故・川内康範さんが「歌わせない」と激怒。森も自ら「おふくろさん」を封印した。

 今回のステージでは、メロディーが流れる前の語りで「改めて人生の尊いものを深く胸に刻んだ1年。一筋に心の歌を歌い続けたいと願っています。作詞・川内康範、作曲・猪俣公章」と仲違いした恩師の名を出し、和解を強調していた。

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