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『ポニョ』とともに大ヒットの藤岡藤巻と大橋のぞみ、紅白をもって活動休止に

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 大ヒットアニメ『崖の上のポニョ』から生まれたユニット・藤岡藤巻と大橋のぞみが29日(月)、東京・渋谷のNHKホールで行われた『第59回NHK紅白歌合戦』のリハーサルに出席。同席したスタジオ・ジブリの鈴木敏夫取締役が、紅白をもって、国内での活動が最後になることを発表した。ボーカルの大橋は「ちょっと寂しいです……」と残念そうにコメントした。

 映画とリンクした愛くるしい歌詞で主題歌も大ヒットした『ポニョ』。だが、メンバーの藤岡氏と藤巻氏は共にサラリーマンとしての本業があるだけにスケジュール的に活動が困難に。先ごろ体調を崩した藤岡氏は、この日のリハーサルも欠席した。鈴木氏は「紅白出場をが決まったということで、ひとつのけじめとして、最後とすることになりました」と解散の理由を明かす。

 今回の活動休止について、宮崎駿監督の反応について鈴木氏は「のぞみちゃんが、色々な場所で『ポニョ』を歌いすぎて、上手くなってきちゃったところに不満があるみたい。CDを聴いたら安心していたみたいだけどね」と語り、笑いを誘った。

 同席した藤巻氏も「普通のサラリーマンには経験できないことが味わえた。なによりも、のぞみちゃんに出会えたのが嬉しい」と充実した1年を振り返った。国内での活動は、紅白歌合戦でラストとなるが、来年には台湾、香港などでの映画公開が控えており、プロモーションの一環として同ユニットも現地に赴くという。大橋は「いろいろな人に歌ってもらって嬉しかった。これからもポニョの歌を歌ってください!」と笑顔で語り、会場を和ませていた。

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  • 紅白が最後の活動になることを発表した藤巻氏と大橋のぞみ。大橋は「ちょっと寂しいです……」 
  • 紅白が最後の活動になることを発表した藤巻氏と大橋のぞみ。大橋は「ちょっと寂しいです……」 
  • 報道陣の質問に答えるスタジオ・ジブリの鈴木敏夫氏 

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