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相棒スピンオフ映画でシリーズ初の主題歌にエレファントカシマシ

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 人気ドラマ『相棒』初のスピンオフ映画『鑑識・米沢守の事件簿』(3月28日公開)の主題歌をエレファントカシマシが歌うことが決定した。『相棒』シリーズではこれまでに主題歌を付けたことはなく、今回の映画が初。エレファントカシマシにとっても自身初の映画主題歌となり、書き下ろしの曲「絆」を提供する。

 このスピンオフ映画の主人公・米沢守を演じる六角精児は、自身の誕生日にライブイベントを催すほどの美声の持ち主。劇中では、女房との出会いとなる路上ライブのシーンでその歌声を披露している。これまでに主題歌を付けたことがなかった同シリーズだが、今作では、幻となってしまった女房への米沢の心情を表現する最高の術として、初となる主題歌の起用が決まった。

 そして、30組以上に及ぶ主題歌候補のなかから「主演の2人と年頃も近く、年齢を積み重ねてきた男たちの熱い友情、心情を表現できる」アーティストとしてエレファントカシマシに白羽の矢があたった。その後、ボーカルの宮本浩次はスタッフとの打合せに自ら参加。デモを作り、ミーティングを重ねて壮大なミディアムバラードの楽曲を完成させた。

 過去にテレビドラマの主題歌は手がけているが、映画では今回が初となった宮本は「『絆』はエレファントカシマシ単体では生まれなかった曲。『相棒』の世界観に刺激を受けて、広い意味でのラブソングのつもりで書きました。ラブソングはあまり書かないですし、映画主題歌は初めてでしたが、今、自分たちが持つ全てのものを注ぎ込んで作り上げたので、いいものが仕上がった満足感があります」と自信のコメントを寄せている。

 一方、六角は「『絆』を初めて聞いたのは初号のエンドロールでしたが、鳥肌が立ちました。作品の世界観にぴったりで哀愁があって何とも言えない気持ちになりました」と曲を聴いた感想を語っている。

 何度も書き直したという歌詞“おまえを思う気持ちが今のオレの全てだから”には宮本の熱い想いが象徴され、まさに『相棒』ワールドのテーマにそった内容となっている。



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