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赤西仁が90年代のバンドリーダー役で映画初主演! 小林武史が初監督

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 人気グループ・KAT-TUNの赤西仁が、90年代の音楽シーンを描く映画『BANDAGE バンデイジ』で映画初主演することがわかった。音楽界を代表するプロデューサーであり、数多くの映画音楽を手がけてきている小林武史が映画初監督を務め、盟友・岩井俊二が脚本とプロデュースを手がける。公開は2010年予定。

 それぞれ音楽界、映画界を代表する2人、小林武史と岩井俊二が初めて手を組んだ90年代を代表する音楽と映像のコラボ映画『スワロウテイル』(1996年)から11年。岩井から小林への1本の電話から『BANDAGE バンデイジ』が動き出した。

 もともとは岩井からの映画音楽の依頼から、小林はタイトルと同名の楽曲『BANDAGE』を書き上げ、その楽曲の力強さにある確信を持った岩井が「監督もお願いしたい。2人のプロデュースで新たなジャンルを切り開きたい」と持ちかけ、今回の企画が実現した。

 『BANDAGE バンデイジ』は、メジャーデビューを夢見る人気上昇中のバンド「ランズ」のリーダー・高杉ナツ(赤西仁)のメンバーとの友情、確執、崩壊、そこに夢を託したマネージャーとの人間模様を描く。映画のおおよその構想が完成したとき、小林、岩井ともに新たな役者としてのポテンシャルが気になっていた赤西が主演俳優として浮かび上がったという。『BANDAGE』というタイトルは、「バンド」と「包帯」というふたつのテーマを持ち、その時代の熱気と繊細さを表現していく。

 撮影は11月上旬から12月上旬に都内を中心にしたライブ会場などで行われ、完成は2009年、公開は2010年を予定している。

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