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モントリオール世界映画祭でグランプリを受賞した映画『おくりびと』が、韓国で開催中の第13回釜山国際映画祭(10月2日〜10日)で公式上映され、舞台挨拶とティーチインに主演の本木雅弘、滝田洋二郎監督、脚本の小山薫堂が出席した。満席の会場から大きな拍手を受けた本木は上機嫌。観客からの質問に「マネージャーやスタッフに『ちょっと死んでください!』とお願いして納棺の練習をしました」と撮影のウラを明かし爆笑を誘った。
モントリオール世界映画祭以降、約50ヶ国からの問い合わが殺到しているという本作。釜山映画祭での注目度も高く、公式上映が行われたプサン劇場の1番スクリーンには約800人の観客が集まり、熱気を帯びた会場は大きな盛り上がりをみせた。
上映後に行われたティーチインでは、映画を観終わった観客から舞台挨拶にも増して大きな拍手が送られ、次から次へと熱心な質問が投げかけられた。本木は納棺の所作について聞かれると「1ヶ月ほど練習し、納棺の現場にも立ち合わせていただきました。映画のなかにはあまり出てこないのですが、納棺に趣味的にはまり、マネージャーやスタッフに『ちょっと死んでください!』とお願いして納棺の練習をしました」と撮影の様子を語り、会場の笑いを誘った。また逆に、本木が韓国での納棺にあたる儀について観客に質問するなど、内容の濃いティーチインとなった。
一方、滝田監督は「アジアの豊かな文化的行為を伝える映画をこれからも作ってください」と観客から言葉を受けると、「世界中の人にわかってもらえる作品だと思うので、ぜひ多くの方に観ていただきたいです。日本映画には面白いものがたくさんあるので、(韓国の方も)もっと日本映画を観てください」とアピールした。
これまでに『おくりびと』は、第32回モントリオール世界映画祭でグランプリを受賞したほか、第27回中国金鶏賞で観客賞最優秀作品賞、観客賞最優秀監督賞、観客賞最優秀主演男優賞を受賞。第81回米国アカデミー賞最優秀外国語映画賞部門の日本出品作品に決定している。
韓国では10月30日(木)から150スクリーンで公開予定。
モントリオール世界映画祭でグランプリを受賞した映画『おくりびと』が、韓国で開催中の第13回釜山国際映画祭(10月2日〜10日)で公式上映され、舞台挨拶とティーチインに主演の本木雅弘、滝田洋二郎監督、脚本の小山薫堂が出席した。満席の会場から大きな拍手を受けた本木は上機嫌。観客からの質問に「マネージャーやスタッフに『ちょっと死んでください!』とお願いして納棺の練習をしました」と撮影のウラを明かし爆笑を誘った。
モントリオール世界映画祭以降、約50ヶ国からの問い合わが殺到しているという本作。釜山映画祭での注目度も高く、公式上映が行われたプサン劇場の1番スクリーンには約800人の観客が集まり、熱気を帯びた会場は大きな盛り上がりをみせた。
一方、滝田監督は「アジアの豊かな文化的行為を伝える映画をこれからも作ってください」と観客から言葉を受けると、「世界中の人にわかってもらえる作品だと思うので、ぜひ多くの方に観ていただきたいです。日本映画には面白いものがたくさんあるので、(韓国の方も)もっと日本映画を観てください」とアピールした。
これまでに『おくりびと』は、第32回モントリオール世界映画祭でグランプリを受賞したほか、第27回中国金鶏賞で観客賞最優秀作品賞、観客賞最優秀監督賞、観客賞最優秀主演男優賞を受賞。第81回米国アカデミー賞最優秀外国語映画賞部門の日本出品作品に決定している。
韓国では10月30日(木)から150スクリーンで公開予定。
2008/10/09