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中村獅童、トニー・レオンに卓球勝負断られ“ドラゴン”復活ならず

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 日本国内でも高い人気を誇る『三国志』史上に残る「赤壁の戦い」を映画化した『レッドクリフ』の来日会見が6日(水)、都内で行われ、主演俳優のトニー・レオン金城武中村獅童らが出席した。獅童は撮影中にトニーと卓球勝負を約束したそうで、この日改めて勝負を持ちかけるも、トニーは獅童が演じた映画『ピンポン』の最強キャラ・ドラゴンを引き合いに出し「恐くて僕は相手になりませんよ」とかわされる場面もあるなど、終始和やかな会見となった。

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 構想18年、製作費100億円という超大作。ハリウッドでも活躍する巨匠ジョン・ウー監督からワイヤーアクションなどでの演技を絶賛された獅童は「失礼かもしれないけど、お父さんのようにかわいがってもらいました」と満面の笑み。一方の金城は監督との初対面時のやりとりを紹介し「何(の演技)が得意なのと聞かれて『コメディです』といったらマネージャーに『アクションと言いなさい』とつねられた。それでも誘ってもらえて嬉しい」とジョン・ウー監督作品初出演を喜んだ。

 また香港女優のカリーナ・ラウと前月結婚したトニーは、祝福を受けてハニカミながら「人々を励ますという前向きなテーマで、団結の重要さ、愛、平和、希望が込められている」と見所をアピール。獅童も「監督の熱い気持ちが僕を動かした。馬に乗っての戦闘シーンを見てほしい」と今作に賭けた想いを力説していた。

 同作は10月18日から開催される『第21回 東京国際映画祭』のオープニング作品に決定。11月1日(土)より公開。

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