ドラマ&映画 カテゴリ
オリコンニュース

『カンフーパンダ』、ポニョを意識しての大アピール!?

■その他の写真はこちら

 世界中で大ヒットを生み出しているドリームワークスの最新アニメーション『カンフーパンダ』(7月26日公開)の来日記者会見が15日(火)に都内ホテルで行われ、同社CEOのジェフリー・カッツェンバーグ、マーク・オズボーン監督、声優として出演するジャック・ブラック、ルーシー・リューらが出席。今回が91回目の来日というカッツェンバーグは「『カンフーパンダ』は日本のアニメに大きな影響を受けている」と映画の日本公開へのよろこびを語った。

個別インタビューに応じたドリーム・ワークスCEOのジェフリー・カッツェンバーグ 

個別インタビューに応じたドリーム・ワークスCEOのジェフリー・カッツェンバーグ 

写真ページを見る

この記事の写真はこちら(全5枚)


 CGによる大迫力かつ精密な映像で知られ、これまでにも『シュレック』シリーズなどで大ヒットを生み出し、高い評価を得ているドリームワークスだが、この日の会見では、それとは対象的に手描きのアニメーションで人気を得ている宮崎駿アニメを意識するコメントが飛び出した。前述のカッツェンバーグに続いて、オズボーン監督は「宮崎(駿)アニメにたくさんのインスピレーションを受けました。日本にこの作品をもってこられたことを大変うれしく思います。(日本のファンにも)宮崎アニメと同じように楽しんでもらえると思います」。製作のメリッサ・コブは「日本のアニメを観て育ちました。日本で自分の映画を紹介できることが夢のよう」とコメントする。

 同じタイミングで公開されるスタジオジブリの『崖の上のポニョ』(7月19日公開)の日本での絶大な人気を意識しつつ、そちらのファンも引き込み相乗効果をねらう構えのようだ。

 一方、会見中にお気に入りのカンフーポーズを披露するなど終始ご機嫌だったジャック・ブラックは「今回の映画を誇りに思っている。これほどそう思える作品はなかなかない」としながら、即興での演技が多かったことを明かし「(即興が)今回の収録で一番楽しかったところ。振り返ってみるとそれがカッツェンバーグのスタイルで、過去にもそこからすばらしい作品が生まれている」。リューも持ち前のキュートな声で「普段の演技とは違って、オープンでフリーななかで演じられました。すばらしい体験でした」と映画をアピールした。

 『カンフーパンダ』は、ぐうたらで食いしん坊のパンダが、伝説のカンフー・マスター“龍の戦士”に選ばれ老師のもとで厳しい修行を積み、本物の戦士になることを目指す物語。ちょっと抜けたパンダのコミカルなキャラクターが、「信じること」をテーマにするストーリーのなかで感動を呼ぶ。大迫力のアクションシーンにも注目だ。

今月の写真ニュース一覧をみる

関連写真

  • 個別インタビューに応じたドリーム・ワークスCEOのジェフリー・カッツェンバーグ 
  • パンダに抱きつくジャック・ブラックとルーシー・リュー 
  • 会見の模様 
  • ルーシー・リュー 
  • 机に乗ってジャックお得意のキメ・ポーズで終始ご機嫌 

オリコントピックス

求人特集

求人検索

メニューを閉じる

 を検索