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2004年、弱冠20歳で芥川賞デビューを果たした金原ひとみの原作を映画化した『蛇にピアス』の完成報告会見が15日(火)、都内で行われ、金原をはじめ、蜷川幸雄監督らキャスト陣が出席した。金原は「原作に忠実でありつつ、蜷川監督の手によって違うものになっている。新たな一面を鋭く描いていて、私にとっても発見があったので、映画化された甲斐があったと思う」と蜷川ワールドにホレボレだった。
蛇の舌、顔中のピアス、背中に竜の刺青を入れた男性・アマと出会った19歳のルイの痛みと快楽にゆだねる毎日を描いた同作。蜷川監督は「(2003年に原作が)芥川賞をとった時に本を買った。映画化されると思ったけれど、外国の若い監督らがやりたがっていると聞いて、誰が渡すものかと思った」とメガホンを握るまでの経緯を報告。金原も「最初から(蜷川監督を)ピンポイントで狙っていた」と相思相愛だったことを明かした。
映画初主演となった吉高由里子は「実際に(痛みを感じる)体験をしたので、それが後押しした。交通事故にあって、今までにない感情を感じた。生きている事が当たり前に思ってたので」と役作りに抵抗がなかった様子。蜷川監督自身も「(同内容の)世界には何の違和感もなかった」と原作を忠実に再現する上で苦悩する事はほとんどなかったという。
この他、会見には高良健吾、ARATAが出席した。9月公開予定。
2004年、弱冠20歳で芥川賞デビューを果たした金原ひとみの原作を映画化した『蛇にピアス』の完成報告会見が15日(火)、都内で行われ、金原をはじめ、蜷川幸雄監督らキャスト陣が出席した。金原は「原作に忠実でありつつ、蜷川監督の手によって違うものになっている。新たな一面を鋭く描いていて、私にとっても発見があったので、映画化された甲斐があったと思う」と蜷川ワールドにホレボレだった。
蛇の舌、顔中のピアス、背中に竜の刺青を入れた男性・アマと出会った19歳のルイの痛みと快楽にゆだねる毎日を描いた同作。蜷川監督は「(2003年に原作が)芥川賞をとった時に本を買った。映画化されると思ったけれど、外国の若い監督らがやりたがっていると聞いて、誰が渡すものかと思った」とメガホンを握るまでの経緯を報告。金原も「最初から(蜷川監督を)ピンポイントで狙っていた」と相思相愛だったことを明かした。
この他、会見には高良健吾、ARATAが出席した。9月公開予定。
2008/07/15