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テレ朝が日本初“アバター”クイズ番組

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 テレビ朝日で視聴者が“アバター”として参加できる日本初のクイズ番組『星イチ★お笑い力(りょく)テスト』を14日(土)に放送する。お笑いタレントのケンドーコバヤシを司会に、生放送の同番組だが、テレ朝関係者も「ハッキリ言って何が起こるか分かりません。ですが、テレビ番組としての新たなスタンダードとなるシステムです」とテレビ業界の新たな試金石になると意気込んでいる。

ケンドーコバヤシ 

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 番組は、ケンドーコバヤシが“未来のお役人”に扮し、言い渡したテーマを全人類に呼びかけてテストを実施。地球で一番知識のある人間を決定する。第一回目のテーマは「お笑い」。お笑いの“歴史”、“ギャグ”、さらに芸人の“プライベート”についての知識と、3つのステージに分けて星一番の知識人を決定する。

 “アバター”とは、自分の分身となるキャラクター、または、そのサービスの名称で、インターネットコミュニティサイトでのチャットなどで用いられている。同番組でもオリジナルのアバターが参加視聴者の数だけテレビ画面上に映し出されクイズに挑戦する。これまでに、キャスターの古館伊知郎を司会に視聴者参加型のクイズ番組『テスト・ザ・ネイション』などを放送してきたテレビ朝日だが、生放送で視聴者がアバターで番組に参加できるのは日本初の試み。

 番組制作に携わったテレビ朝日・デジタルコンテンツセンターの長谷川主水氏は「スイスやイタリアなど、ヨーロッパを中心に今回のような手法の番組は普及していますが、日本では初の試みです。システムの先日やっと完成したのですが、生放送だけに本当に何が起こるか分からないですね」と苦笑い。

 生放送で視聴者が自由にアバターネームを付けて参加出来ることから、様々な問題が危惧されることに対し長谷川氏は「もちろん事前に対応できる準備は出来ています。それよりも参加視聴者の皆さんの回答をいかに迅速に表示できるのか。生放送ということで時間に限りがありますからね」と明かす。だが、「ゆくゆくは報道番組や情報番組、さらにテレビ業界全体として新たなスタンダードになるシステムだと考えています」と語尾を強める。まさに“一寸先はハプニング”な同番組がテレビ業界の新たな試金石になるのか期待が高まる。



『星イチ★お笑い力テスト』への参加方法

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