シングル「サンライズ」、アルバム『Synchronicity』のヒットで一躍大ブレイクのフィメール・ユニット、BENNIE K初のワンマンツアー『BENNIE K QUATTRO LIVE TOUR '05 -Synchronicity-』が2月5日の大阪公演で無事終了、各会場とも大盛況のうちに幕を閉じた。 1月21日に行われた東京公演(会場:渋谷クアトロ)では、やはり『Synchronicity』での人気急上昇も手伝ってか、会場はスタート30分前で超満員、ファンで溢れ返っていた。アルバムにも参加しているDEF TECHと2BACKKAによる迫力のオープニングアクトが終わると、いよいよBENNIE Kの二人が登場、『Synchronicity』からの楽曲を中心に、アンコールを含む14曲を披露した。 ライブは、BENNIE Kの二人が“Synchroni-city”というBENNIE Kワールドに観客を誘うというストーリー仕立ての構成、大型モニターをフルに使うなどのカラフルで粋なステージにファンは熱狂。客席もCICOとYUKIに負けない程のハイテンションで盛り上がりを見せていた。 ライブパフォーマンスも抜群で、二人のシンクロや、ソロパート、ゲストアーティストとの絡みなど充実の内容。時間があっという間に過ぎ「こんな楽しいことはない!。まだ終わりたくない」と言ったCICOとYUKIの気持ちがわかるほどであった。 常々楽曲について「自分たちのライブを意識して生まれてきた曲ばかり」と言っていたのは伊達ではなかった。初のワンマンツアーで、きちんとしたコンセプトを持ち、エンターテイメント性を兼ね備えているライブは稀である。“観にきてくれたお客さん本当に楽しんでもらえる”ためにはどうしたら良いのか”を考えたという二人のライブに対する心意気が感じられた。 気になる今後の活動予定だが、3月にはまたも東京と大阪でのライブが決定。3月13日(日)には大阪・ZEPP OSAKAで、3月26日(土)には東京・SHIBUYA AXでのイベントライブに出演する。今年も更なる活躍が期待される。
2005/02/08