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セッチーKY暴走に元彌 「若槻千夏みたい…」と苦言

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 狂言師・和泉元彌が8日(木)、神奈川・川崎市内で行われた音楽座ミュージカルシネマ『メトロに乗って』のタクシードライバー限定試写会に出席した。報道陣に囲まれた元彌はセッチーこと母・節子さんと妻で女優の羽野晶紀との嫁姑問題について必死に円満を強調するも、セッチーは「今日“も”(羽野は)仕事で来てないって言えばいいじゃない」などと穏やかでない“KY発言”を連発。これを受けた元彌は「若槻千夏さんみたいですよ」とうんざりとした表情を浮かべていた。

 夫婦仲の円満をアピールしたい元彌だったが、この日もセッチーの暴走は止まらない。この日会見に欠席した羽野について「今日“も”仕事で来てない」とチクリとするとともに、さらには自身と元彌、会見に同じく参加した実姉2人、そして亡き父の5人が和泉家の「オリジナルファミリー」と豪語。羽野の神経を逆撫でするかのような発言を繰り返すセッチーに元彌は「僕がコメントした後に、しゃべって被せてそこをテレビで使ってもらうなんて…若槻千夏さんみたいですよ」とその“KY暴走っぷり”に困惑の様子だった。

 同作品は親子をテーマにした作家・浅田次郎原作の舞台を映画館で上映するという初の試み。これに元彌は「やっぱり、初モノは何でもいいですね」とニッコリ。そして、父の形見だという着物姿で、母であるセッチーの存在ついて聞かれると「親は2人といないですし、母が父の代わりをやってくれている。家族のなかではすれ違いがないようにしている」とコメントした。一方のセッチーは「うちは根本的にすれ違いがなく、おでこ同士を突き合わせています。皆さんが好きな“嫁姑問題”はありませんけどね」と意味深な笑顔で語っていた。

 2000年の初演から7年、2007年12月に再演された音楽座ミュージカルが高画質映像でスクリーンによみがえるミュージカルシネマ『メトロに乗って』は10日(土)より首都圏先行ロードショー。

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