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“最後の戦場”じゃなかった?スタローンがランボー続編に意欲

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 20年ぶりに復活する人気シリーズ最新作『ランボー 最後の戦場』の来日会見が7日(水)、都内ホテルにて行われ、監督・脚本・主演を務めるシルベスタ・スタローンが登場。映画の舞台となるミャンマーの先日のサイクロン被災についてコメントしたほか、“最後の戦場”と題する本作の次回作について「メキシコを舞台にする現代的な西部劇」と早くも構想を明かした。

会見中、終始ご機嫌で冗舌だったシルベスター・スタローン 

会見中、終始ご機嫌で冗舌だったシルベスター・スタローン 

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 「ランボーを救いたかった」。20年ぶりのシリーズ最新作の会見に挑み、終始ご機嫌で冗舌だったスタローンは、シリーズ前作『ランボー 怒りのアフガン』(1988年)に満足していなかったことを告白し「もう1作つくりたかった」と製作の動機について語った。

 その舞台となったミャンマーは、先日、大型のサイクロンにより甚大な被害が出たばかり。映画を通してミャンマーの現状を伝えようとしていたスタローンは、「(サイクロンによる被災は)軍事政権下のミャンマーで、いかに住民が災害への準備ができていなかったかに目を向けてもらえることになった。映画もミャンマーの現状を世界に伝えようとしているが、それで状況が少しでもよくなってほしい」。そして、劇中で使用された弓(実物)をチャリティーオークションに出品し、その収益をユニセフを通してミャンマーの復興に役立てる計画を明かした。

 また、気になる続編について質問がでると「考えてるよ。ランボーは生まれながらの戦士なんだ」とコメント。メキシコで実際に起きている500人を超える女性の失踪事件を題材に、ランボーが女性たちを救いに行く現代的な西部劇として構想していることを明かした。ただし、「その前に、戦い続けてきたランボーに休みを与えたいね」とのこと。「結婚して、今度は彼の息子が戦いに赴くのもいいかな」と冗談まじりに語り笑顔をみせた。
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  • 会見中、終始ご機嫌で冗舌だったシルベスター・スタローン 
  • 劇中で使用された弓は500万円相当の品。すでにプレミアがつき1000万円の価値がついているという 
  • 女性のメインキャスト、ジュリー・ベンツ 
  • チャリティーオークションに出品される弓の収益はユニセフに寄付される 
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