ドラマ&映画 カテゴリ
オリコンニュース

「大恋愛したいね」 ジャック・ニコルソンが14年ぶり来日で存在感アピール

■その他の写真はこちら

 ハリウッドの2大名優、ジャック・ニコルソンとモーガン・フリーマンが主演する『最高の人生の見つけ方』(5月10日公開)の記者会見が30日(水)、都内のホテルで行われ、14年ぶりの来日を果たしたニコルソンが登場。「日本に戻ってこられてうれしい」と挨拶したニコルソンは現在71歳となっても、「ひとつ大きなロマンス(恋愛)を体験したい」と語るなど、いまだ衰えない存在感を見せつけていた。

 本作は、末期ガンにより余命6ヶ月と知ったふたりが、人生でやり残したことを“棺おけリスト”に書き出し、それを実行するために生涯最後の冒険旅行に出るというストーリー。“終わり”を知った瞬間から輝きだすふたりの人生を、『スタンド・バイ・ミー』(1986)『ア・フュー・グッドメン』(1992)などの名作で知られるロブ・ライナー監督が描き出す。また、映画史にその名を刻むニコルソンとフリーマンの初共演にも注目が集まっている。

 脚本の段階から参加したニコルソンは、人の生と死、人生の価値観などを描いた本作のなかで、自らの信念をセリフで表現していることを明かし、役作りについては「最初にしっかりと脚本を読み込み、分析する。脚本を掘り下げていくと、自分の潜在意識のなかにその役の人生がすっと入り込む」。また「私はその日暮らし。カジュアルなスタイルでその瞬間瞬間を生きています。あと女性は好きです」と自身の生き方についても語った。

 そして、自分の“棺おけリスト”を作るとしたら、「ひとつ大きなロマンスを体験したいね。私の年代はみんな考えていると思うけど」と語って会場の笑いを誘い、天国にもって行きたい映画を聞かれると、選びきれないとしながらも、黒澤明監督の『蜘蛛の巣城』(1957)をそのひとつに挙げた。

 本作について「感傷的にはならないけれど、感動がある映画。みなさんを楽しませたい」と語ったニコルソンは、今回が実に14年ぶりとなる4度目の来日。歓迎の大きな拍手を受けながら、71歳とは思えない若々しさをアピールしていた。

ジャック・ニコルソン 

ジャック・ニコルソン 

写真ページを見る

この記事の写真はこちら(全2枚)


■著名人がお気に入りの作品をレコメンド『映画・DVDナビ』はこちら
■最新映画予告編はこちら

オリコンニュースを優先ソースに追加してGoogle検索に頻繁に表示させよう

関連写真

  • ジャック・ニコルソン 
  • ジャック・ニコルソン 

求人特集

求人検索

  • オリコンニュースを優先ソースに追加してGoogle検索に頻繁に表示させよう

メニューを閉じる

 を検索