映画『アリーナロマンス』は、専門学校東京ビジュアルアーツと短編映画館トリウッドが企画する『専門学校の学生による商業映画製作』がコンセプトの「トリウッドスタジオプロジェクト」の第2弾作品。監督は大学中退、34歳でリストラ、その後専門学校入学という異例の経歴を持つ36歳、板垣英文。初監督作でオーディションで選んだキャストと、専門学校の学生たちとともにオリジナル脚本の映画を撮りあげた。
監督自らオタクを称するだけに、「ヲタ生態描写の精緻さに笑えるやらイタいやら」という感想も。しかし、理想と現実の間で葛藤しながらも前に進んでいく主人公たちの姿と、オタクのひたむきな純愛に、胸が熱くなる青春映画になっている。
また本作では、月刊デ☆ビュー(オリコン・エンタテインメント刊)の公式サイト『WEBデ☆ビュー』において、プロアマ不問で公募したオーディションから選出されたフレッシュなキャストたちも魅力。ミツル役を演じたのは映画『キトキト!』出演の田中康寛。“P-A〜Power Age〜”のメンバーとしてWEB『ユニクロック』など弾けた活躍を見せる舞華役の池田光咲。ミツルが追っかけをしているアイドル夏紀役を演じ、劇中でオリジナルソングを披露した坂本佳菜子は『ウキ→ビジュ』(中京テレビ)で、サエキけんぞうプロデュースの曲を歌うなど活動の場を広げている。
一方、“アイドルオタク映画”ならではの、脇を固める意外な出演者にも注目。オリキ(リキの入ったおっかけ)を束ねるキャリアウーマン、トップさん役を石黒彩、そして自他共に認めるオタクの掟ポルシェがミツルにオタク道を指南する校長役を演じ、印象に残る演技を見せている。
オタク監督による新しい純愛エンターテインメント『アリーナロマンス』のDVDは4月25日発売。なお映画オーディション情報は雑誌『月刊デ☆ビュー』(オリコン・エンタテインメント)刊に掲載。
■Webデ☆ビュー HP
http://www.deview.co.jp/
■坂本佳菜子☆ドリカムblog♪
http://blog.oricon.co.jp/kanako-dct/
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2008/04/24