• ORICON MUSIC
  • アニメ&ゲーム
  • ホーム
  • 映画
  • 結成20周年の爆笑問題、“本業”の漫才「やり続ける」

結成20周年の爆笑問題、“本業”の漫才「やり続ける」

 爆笑問題が漫才の真髄を見せる。年末年始も特番出演などで引っ張りだこだったお笑いコンビの爆笑問題が、ライフワークとしている漫才DVD最新作『爆笑問題のツーショット』を明日31日(木)に発売する。2007年下半期の話題をネタに約1時間にも及んだスタジオライブ収録後、ORICON STYLEの取材に応じた爆笑問題は、今年でコンビ結成20周年という節目について語った。

 食品偽装などの時事問題や芸能界を騒がせた数々の話題をネタに、漫才で2007年の下半期を振り返る同作。パッと見て内容がわかる週刊誌の表紙のようなジャケットで、曖昧だった事件の記憶も甦る面白さも含んだ仕様となっている。「ネタ披露の時間が例え10分であろうと1時間であろうと変わらない」と語る田中裕二は「漫才を(1時間)通してみてもらいたい」と自信をのぞかせる。「テレビで漫才をやる機会がない」という太田光も「それでも、漫才はやり続けている。本業ですからね」とニンマリ顔で話し「(収録は)うまくできた。アドリブで膨らんだ部分にいい感触を持っています」と自信に満ち溢れた表情で振り返った。

 今年でコンビ結成20周年となる事について太田は「10年前、サザン(オールスターズ)の結成20周年のライブに呼んでもらってネタを披露した事があるんですけれど、その時のサザンは音楽界のトップにい続けていて。ジャンルは違うけれど、偉大だと思った」と回想。学生時代からのファンというサザンの活躍を、自身の活動に照らし合わせながら「(僕らも)ずっとやれたらと思います」と奮起した。

 一方の田中は「行き当たりばったりですけれど、実験的にやっていた番組『太田光の私が総理大臣になったら...秘書田中。』(日本テレビ系)がゴールデンになるとか、そういうライフワークがあったらいいなと思う」と謙虚。そして今年は「オリンピックが話題になるので、その辺がネタになるのかと思う」と早くも次のネタ集めに標準を合わせていた。

 常に最前線をひた走る彼らだけに、「結成20周年だからどうするとかはないんです」。そんな心持ちで爆笑問題は2008年も世界に笑いを届ける。

  • 漫才DVD最新作『爆笑問題のツーショット』
  • の詳細はこちら

    関連写真

    • 爆笑問題 
    • 2007年下半期の世相・事件を題材にした漫才を納めたDVD『爆笑問題のツーショット』 
    タグ

    オリコントピックス