2004年に映画化もされた横山秀夫氏の人気小説「半落ち」が、
椎名桔平の主演でテレビ朝日系でドラマ化。土曜ワイド劇場30周年特別企画として8日に放送(後9・00)される。
アルツハイマー病に苦しむ妻を殺した元刑事の梶が自首するまでの“空白の2日間”をめぐるミステリー。ドラマ版は、
渡瀬恒彦扮(ふん)する梶の聴取を担当する志木刑事(椎名)の視点で描かれ、さらに志木と梶に浅からぬ因縁があるというストーリーが加わる。佐藤凉一プロデューサーは「妻を殺した梶と事件を追及する志木刑事という2人の物語に収れんさせ、再構成しました。梶と志木の間の“もう一つの半落ち”が見どころの一つ」とアピールしている。