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草刈正雄の実娘が女優デビュー「しばらくパパとは共演したくない」

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 BS-iとTCエンタテインメントが立ち上げた新映画レーベル『シネマドライブ』の第1弾作品として、映画『0093 女王陛下の草刈正雄』が10月13日(土)に公開。それに先駆け、完成報告会見が7月24日(火)に都内で行われた。

映画『0093 女王陛下の草刈正雄』で女優デビューした麻有が、共演の父・草刈正雄と仲良く2ショット 

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 「俳優・草刈正雄は実は英国のスパイだった」という大胆な設定のパロディ・スパイ映画。草刈本人が“草刈正雄”を演じるほか、草刈のスパイ疑惑を追う新聞記者役に黒川芽以、そして草刈の娘役に、草刈の実娘の麻有が起用された。

 「映画が大好きで、いろんな女優さんを見ているうちに、私も演じてみたいと思いました」という麻有は、父・正雄との共演について「最初はすごく恥ずかしかったです。撮影中は精一杯だったのでわかりませんでしたが、撮り終えて、改めて俳優としての父のすごさがわかりました」とコメント。「今度はホラー映画に出てみたいです」というが、また父と共演したいという問いには「いえ。しばらくは共演したくないです!」と笑いを誘った。

 正雄も「最初はやっぱりやりにくかったですが、結果的には一緒にやれてよかったです。年齢のわりにはすごくたくさんの映画を観ている子ですが、いざ自分で演じてみると、うまくいかないこともあったのかもしれません。悩んで1週間くらい部屋に閉じこもっていたこともありました」と父親の顔でエピソードを語った。映画の中では、正雄本人が「びっくりした」というほど、草刈家のリアルな父娘のやりとりが描かれているシーンもあるという。

 また、共演の黒川は、麻有について「麻有ちゃんを見て、自分が初めて撮影に臨んだ頃のことと重ね合わせてました。ひとつの作品の中で、どんどん成長していく様子を感じました」と評価。

■黒川芽以のインタビューは月刊デ・ビュー9月号(8月1日発売)に掲載
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  • 作品の中の重要アイテム(!?)のバナナを手に、おどける草刈正雄 
  • 新聞記者役の黒川芽以(左)「いつも取材を受ける立場ですが、今回は取材してくれる記者さんのことを思い出しながら演じました」 

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