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職場などでの“嫌がらせ”を指す言葉としてセクハラに次いで耳にするのがパワーハラスメント(以下、パワハラ)だ。今回、オリコンでは、20代〜40代社会人の男女に「パワハラだと思うもの」に関する意識調査を行った。
全体の9割以上がパワハラだとしたのが、【昇進や昇格(または降格や減俸)を示唆して、上司に何か強要される】(94.7%)だ。【学歴や職歴、出身地について馬鹿にされる】(85%)【「上司の意見に反対すると怒られる】(85.5%)なども、高い数字を示した。【お茶を入れさせられる】(34.6%)や【名前を呼び捨てで呼ばれる】(22.1%)はまだしも、【上司が帰るまで、帰宅できない】(78.8%)や【飲みに誘われて、断ったら嫌味を言われる】(77.7%)のには大きなストレスを感じているようだ。
約8割が【無理な仕事量を押しつける】をパワハラだとする一方で、【仕事をまったく振られない】のも約7割がパワハラだと意識。中には“適正な仕事量”に対する認識の違いから、トラブルが起こる可能性もありそう。
全体の傾向を見てみると、セクハラ同様、男性よりも女性のほうがパワハラに敏感だ。例えば、【ミスを大人数の前で指摘する】をパワハラだと思っている男性は約68%だが、女性は約77%。特に30代女性は約85%と高い数字となっている。世代別に見ても、パワハラに対する意識が高いのは30代女性。特にその傾向が顕著だったのが【「だからお前はダメなんだ」と常にダメだしされる】。この項目に対してパワハラだとする回答はどの世代も60%台だが、30代女性は約80%と高かった。
部下のためを思って言ったつもりの苦言や小言も、時と場合によってはパワハラになりかねない。上司と部下の信頼関係は必ずしも存在するわけではなく、築く努力が必要なのだと肝に銘じておいたほうが良さそうだ。
(07年4月12日〜4月16日、自社アンケート・パネル【オリコン・モニターリサーチ】会員の、20代、30代、40代の、登録属性で「会社員(事務系/技術系/その他)、公務員、経営者・役員、契約社員・派遣社員の方」、男女各150人、合計900人にインターネット調査したもの)
職場などでの“嫌がらせ”を指す言葉としてセクハラに次いで耳にするのがパワーハラスメント(以下、パワハラ)だ。今回、オリコンでは、20代〜40代社会人の男女に「パワハラだと思うもの」に関する意識調査を行った。
全体の9割以上がパワハラだとしたのが、【昇進や昇格(または降格や減俸)を示唆して、上司に何か強要される】(94.7%)だ。【学歴や職歴、出身地について馬鹿にされる】(85%)【「上司の意見に反対すると怒られる】(85.5%)なども、高い数字を示した。【お茶を入れさせられる】(34.6%)や【名前を呼び捨てで呼ばれる】(22.1%)はまだしも、【上司が帰るまで、帰宅できない】(78.8%)や【飲みに誘われて、断ったら嫌味を言われる】(77.7%)のには大きなストレスを感じているようだ。
全体の傾向を見てみると、セクハラ同様、男性よりも女性のほうがパワハラに敏感だ。例えば、【ミスを大人数の前で指摘する】をパワハラだと思っている男性は約68%だが、女性は約77%。特に30代女性は約85%と高い数字となっている。世代別に見ても、パワハラに対する意識が高いのは30代女性。特にその傾向が顕著だったのが【「だからお前はダメなんだ」と常にダメだしされる】。この項目に対してパワハラだとする回答はどの世代も60%台だが、30代女性は約80%と高かった。
部下のためを思って言ったつもりの苦言や小言も、時と場合によってはパワハラになりかねない。上司と部下の信頼関係は必ずしも存在するわけではなく、築く努力が必要なのだと肝に銘じておいたほうが良さそうだ。
(07年4月12日〜4月16日、自社アンケート・パネル【オリコン・モニターリサーチ】会員の、20代、30代、40代の、登録属性で「会社員(事務系/技術系/その他)、公務員、経営者・役員、契約社員・派遣社員の方」、男女各150人、合計900人にインターネット調査したもの)
2007/06/06